そよそよさん

  • 徳間書店 (2006年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198621384

みんなの感想まとめ

春の訪れを感じさせる温かな物語が描かれています。主人公の「そよそよさん」が、暗い森に春をもたらす様子は、まるで魔法のようで、読者を心地よいリズムで包み込みます。「パパン!」や「ハーフゥ」といった言葉が...

感想・レビュー・書評

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  • 春の朝、まだ暗い森にやってきた「そよそよさん」。
    「パパン!」と手を叩き、「ハーフゥ」と息を吹きかける。その魔法のような仕草で、眠っていた生きものたちが次々と目を覚ましていく様子が、本当にあたたかく描かれています。
    特に「パパン!」「ポッ!」といったリズミカルな言葉が心地よく、声に出して読むと、読んでいるこちらまで春の光に包まれるような感覚になりました。大きなクマのあくびまで聞こえてきそうな、生命力あふれる一冊です。
    まだ眠っている「だれか」を探しながら、親子でゆったりとした時間を過ごすのにもぴったりだと思います。仁科幸子さんの描く、優しくて少し不思議な世界観に、心がぽかぽかと温まりました。

  • そろそろ冬服に飽きてきたな~って思う時、散歩中に春を見つけたらとっても嬉しい。そんな頃に是非読んであげたいですね。

  • たいき4才…たのしいきもちになる。

    ママ…☆3そよそよさんが、森に春をはこんでくる話。ホンワカした優しい気持ちになる本。

  • カラフルな色が優しい気持ちにさせてくれます。
    目に見えない「風」がこんな風に実写化されると、
    こどもが風を感じた時に、想像しちゃうんだろうか?

    内容的には・・私の好みじゃないですが、
    心がふわっと温かくなる本でした。

  • 誕生日プレゼントとして短大のお友達からもらいました。春にぴったりのお話

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著者プロフィール

多摩美術大学を卒業後、永井一正氏(日本デザインセンター)のもとでアートディレクターとして活躍するかたわら、森や精霊をテーマにした作品を発表。メキシコ国際ポスタービエンナーレ展、スイスグラフィックポスター展、ADC賞などに入選、受賞。主な作品に『パップンピットのおはなし』『グリーンマジックサーカス』『MOON』などがある。

「1998年 『泣こう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

仁科幸子の作品

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