熟年1人起業 あなたのその経験が武器になる!団塊&予備軍1000万人のためのリスタート戦略!

  • 徳間書店 (2006年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198621476

みんなの感想まとめ

人生のリスタートを考える熟年層に向けた本書は、1人起業の成功に必要な戦略を具体的に示しています。特に、自己分析を重視し、自分の強みや付加価値を見つけることが重要だと説いています。起業の準備や実践に関す...

感想・レビュー・書評

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  • 一般的な起業マニュアル。

    よく自分のことを知ってから、起業した方がいいです、
    ということでしょう。

    よく心にとめておきます。

  • 2015年26冊目
    この本が書かれたのが2006年なので団塊の世代が定年を迎えようとしている頃である。
    この世代は60歳から年金が支給される訳だが、それでも老後の過ごし方を4パターンに分解
    ?悠々自適型
    ?雇用継続型
    ?自立雇用型
    ?準備不足型
    本書は特に?の人に対し、人生をリスタートするための戦略を紹介。

    前半は基本知識ということで、1人起業を実現するための
    1.準備事項
    2.スタートのためのステップ
    3.教訓
    を紹介。

    後半は実践編ということで、
    1.ほんとうに起業にむいているか。
    2.事例研究
    3.成功と失敗の分析点
    について書かれている。

    本書で言っている熟年起業の成功ポイントは
    1.自分の売り=他にはない付加価値はなにか?
    2.顧客ターゲットは絞られているか? そこに対し、営業努力をしているか
    3.自分の応援団があるか?特に奥さんの協力は得られているか?
    4.身の丈で始めているか?
    の4点であると本書を通じて語っている。

    ちょっと古い本かもしれないが、書かれている本質は今でも十分通じる内容だし、
    これから定年後準備を考える人に参考となる一冊

  •  最も大切なのが「起業のコンセプト」「起業する人の思い」「この商品・サービスを通して、自分は最終的に何を目指すか」ということです。これが創業者の「企業理念」に繋がっていくわけです。
     元気で注目を集めている会社は、例外なくこの「起業コンセプト」が明確だということ。この創業者の「思い」のエネルギーで、従業員にも一体感が生まれ、発展のベクトルに乗っていく。
     仕事がうまくいかなかったとき、方向性に迷った時、創業の「原点」である自分の「思い」に気が付けば、自ずと解決策は見えてくる。
     最終的に「自分は何を実現したいのか」ということを、起業の前にとことん追求したい。出来れば、やはり「世のため、人のため」になるような「仕事」がしたい。

  • 著者は、早稲田大学卒業後、日興証券、学習研究社、東京教育センター等を経て独立起業。創作支援ソフト「自分物語」で、第1回「仙台ビジネスグランプリ」対象を受賞。その後キャリアカウンセラーの資格取得。現在㈱キャリア開発研究所所長・経営コンサルタントとして活躍している。

    著書に「新卒・第二新卒のためのキャリア戦略」「40歳からのキャリア戦略」等多数。

    著者が熟年1人起業を勧めるには4つの理由がある。
    ①中高年を取り巻く雇用ゼロの現実
    ②団塊の世代700万人の行方と国の現状
    ③取り残される「中高年」施策の優先順位
    ④「雇用」は自分で作る時代へ!

    本書は、「1人起業」について、現状分析や問題点のSheet06.Select的ばかりではなく、「では、どうすればいいの?」ということに対して具体的に答える形で、中高年・熟年世代にメッセージを贈るという形式で記されたものであり、8つの章で構成されている。
    ①「熟年1人起業」を勧める4つの理由
    ②「熟年1人起業」を成功させる9つの準備
    ③「熟年1人起業」のスタート7つのステップ
    ④「熟年1人起業」成功への5つの教訓
    ⑤あなたは本当に起業に向いているのか?
    ⑥どんな「仕事」が「1人起業」であるのか?
    ⑦「熟年1人起業」事例研究
    ⑧「熟年1人起業」成功・失敗の分岐点

    現在32歳の私は起業を行うために本書を手にとったわけではない。

    本書でも取り上げられているように年金が受給されてもそれだけで生活ができるという保証もない現代において、私達が年金を受給する時にはもっと不透明である。

    その備えとして、将来の生活していくための一つの方法として参考にしたかったためである。

    何事も準備が必要であり、その準備は過剰ということはもちろんない。
    今から準備をすることは早すぎるものでもなく、新しい目標のひとつとして捉えることができた。

    時代の移り変わりが早い現代において、これがあれば独立できるというものはないのかもしれないが、それを踏まえてこれから身に付けていこうと思えるきっかけの一冊となった。

    特に事例紹介の章ではやはり、厳しい現実も知ることになり、良い刺激となった。

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