種山ヶ原の夜

  • スタジオジブリ
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198621759

感想・レビュー・書評

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  • 宮澤賢治の戯曲をスタジオジブリのアニメ背景を描いている男鹿氏がリニュアルして絵本に仕立てた作品。

    舞台は北上山地の種ケ原高原。草刈で一夜を過ごす男たちの前に樹霊が現れ、人と山(自然)の共生を寿ぐ物語。山ってこんな感じだったよな・・。と懐かしく阿蘇の草千里を思い出した。

    豊かな自然のふところに人間は抱かれていることを忘れてはならない。

  • 分類=絵本・近代文学・宮沢賢治・種山ヶ原の夜。06年6月。

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著者プロフィール

宮沢賢治(みやざわ けんじ)
1896年岩手県花巻市に生まれる。中学生の頃から短歌制作を開始し、盛岡高等農林学校卒業後、童話を書き始める。1921年に稗貫学校(のち花巻農林学校)の教師となり、詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を刊行。26年農学校を退職して、みずから農民となり、33年に37歳で病死。主な作品に、童話「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」、詩「永訣の朝」「雨ニモマケズ」などがある。

「2019年 『セロひきのゴーシュ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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