官能小説家R

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  • 徳間書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198621803

感想・レビュー・書評

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  • 杉本彩は大好きなのだが…。話どうこうよりも、時間かけて読んでる本に誤字や語彙の間違いがあると少し凹みます。新書「インテリジェント・セックス」(だっけ?)で「いいセックスとは」みたいな章があったと思うが、小説に出てくるアレはソレではなかった。

  •  杉本彩が、女流官能小説家を極めるために様々なセックス体験をしていくという形式で書かれた官能小説。

     杉本彩のエッセーか何かだと思って読んでいたら、エロばっかでおかしいな〜と思い巻末を見たら、『初出 日刊スポーツ』。って、ホンモノじゃないか!!!何で市立図書館に置いてあるんだろう。50ページで挫折。リベンジする気はあまり無い。

     表紙の杉本彩の写真は美しいと思うよ、はい。

  • 杉本彩が描く官能小説です。
    彼女自身セクシーですが、女性も全然読める官能小説でした★

  • 杉本彩が書いた官能小説
    まぁまぁエロいかな。

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著者プロフィール

女優、公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 理事長、特定非営利活動法人全日本車いすダンスネットワーク特別理事、
化粧品ブランド「リベラータ」プロデューサー、株式会社ビメンド取締役社長、京都動物愛護センター名誉センター長、おおさかワンニャン特別大使。
2019年12月、エッセイ『動物が教えてくれた 愛のある暮らし』(出版ワークス)を出版。

「2020年 『ねこのおみやげ〜サクラというねこのお話〜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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