- Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198621957
作品紹介・あらすじ
9.11同時多発テロは、米政府のヤラセだった。もと『フォーブス』誌アジア太平洋支局長が書下す衝撃のノンフィクション。
感想・レビュー・書評
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この本が出てきた時期が遅すぎる気がする。
アメリカは正しいと思っている人(今は少数派になったと思うけど)に読んでもらいたい。
ただ、9,11が全てアメリカの陰謀だとしたら戦争から何から全て意味のなかったものになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あの事件はほんとに政府の仕業だと思えてならないよ。
写真も多くて読みやすかった -
9.11はテロではなく、アメリカの捏造なのだ。テロだという証明(ビル崩壊についての科学的な証明)が出来るものには懸賞金まで出すという、金持ちまであらわれる始末だ。テロ犯は極刑にもならずアメリカ国外で生活をし、アメリカが実行犯と写真公開までした者からは裁判をおこされる状況である。内容を読むほどに、あまりの幼稚さ加減にビックリさせられた。嘘も大きいほどばれにくいとはまさにこのことだと思う。あきれるばかりである。
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9.11テロが起きた当時から何かおかしい、釈然としないものを感じていたが、やっぱり9.11テロはブッシュが計画を知っていながら阻止しようとせず、自らその計画に乗って、自国民を多数死に追いやり、国防産業を、自らの政権を救ったのだということが良く分かった。これは、映画の世界でも何でもなく、実際に起こったことだ。真実は奇なり。