9.11テロ捏造日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ

  • 徳間書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198621957

作品紹介・あらすじ

9.11同時多発テロは、米政府のヤラセだった。もと『フォーブス』誌アジア太平洋支局長が書下す衝撃のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • この本が出てきた時期が遅すぎる気がする。
    アメリカは正しいと思っている人(今は少数派になったと思うけど)に読んでもらいたい。
    ただ、9,11が全てアメリカの陰謀だとしたら戦争から何から全て意味のなかったものになる。

  • あの事件はほんとに政府の仕業だと思えてならないよ。
    写真も多くて読みやすかった

  •  9.11はテロではなく、アメリカの捏造なのだ。テロだという証明(ビル崩壊についての科学的な証明)が出来るものには懸賞金まで出すという、金持ちまであらわれる始末だ。テロ犯は極刑にもならずアメリカ国外で生活をし、アメリカが実行犯と写真公開までした者からは裁判をおこされる状況である。内容を読むほどに、あまりの幼稚さ加減にビックリさせられた。嘘も大きいほどばれにくいとはまさにこのことだと思う。あきれるばかりである。 

  • 9.11テロが起きた当時から何かおかしい、釈然としないものを感じていたが、やっぱり9.11テロはブッシュが計画を知っていながら阻止しようとせず、自らその計画に乗って、自国民を多数死に追いやり、国防産業を、自らの政権を救ったのだということが良く分かった。これは、映画の世界でも何でもなく、実際に起こったことだ。真実は奇なり。

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著者プロフィール

1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。著書に、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(光文社)、『メルトダウンする世界経済』『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』シリーズ(イースト・プレス)、『分断される世界経済』『戦時体制に突入した世界経済』(清談社Publico)、『一神教の終わり』(秀和システム)、『破滅する世界経済と日本の危機』(かや書房)など多数。

「2023年 『ディストピア化する世界経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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