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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198622039
みんなの感想まとめ
人間の深層に潜む不思議や恐怖をテーマにした物語が展開されます。主人公は53歳の隠居・清兵衛で、暇を持て余す中、仲間と共に「話の会」に参加し、実際に体験した恐ろしい話を語り合います。物語は、先祖を大切に...
感想・レビュー・書評
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内容(ブックデータベースより)
山城河岸の料理茶屋「平野屋」の隠居・清兵衛は53歳。家督をゆずったものの、暇をもてあまし、伊勢屋甚助の誘いで「話の会」という集まりに顔を出し始めた。作り話でない怖い話を持ち寄って酒を酌み交わし……。
令和6年8月12日~14日詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山城河岸の料理茶屋「平野屋」の隠居・清兵衛は53歳。家督をゆずったものの、暇をもてあまし、伊勢屋甚助の誘いで「話の会」という集まりに顔を出し始めた。作り話でない怖い話を持ち寄って酒を酌み交わし……。
(2006年) -
2020年12月8日
不思議なことって昔もあったんだ。
先祖を大切にすること、お経を唱えることは身を守ることに繋がる。
老後どんなになるかわからんけど、大切なことを地道にして悔いのない人生の幕を閉じたいと思う。
2022年4月9日
再読
徳真さんの話は覚えている。
他は忘れていた。
信心は大切。祖先を敬うことも大切。
宇江佐さんはどうしてこうした物事がわかるのだろう。
宇江佐さんにも霊感があるのかしら?
今あちらの世界で修行を積んでいるのだろう。 -
終わり方がなんとも。
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面白かったが、どの話も読後感がすっきりせず
残念 -
山城河岸の料理茶屋「平野屋」の隠居・清兵衛は53歳。家督をゆずったものの、暇をもてあまし、伊勢屋甚助の誘いで「話の会」という集まりに顔を出し始めた。作り話でない怖い話を持ち寄って酒を酌み交わし……。
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物悲しさ漂う終わり方。雰囲気が好き。
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怖いんだよね、蝋燭の下で読むと
丑三つ時に寺の墓所で読むにはもってこい。 -
隠居し暇になった清兵衛は友人の勘助の勧めで「話の会」に参加する。そこで話された怪奇譚に追随するように不思議な事が起こって…最後は寂しくなってしまった。
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世の中の不思議を語り合う会。
会をお開きにするという〆に向かうあたりからがいいなぁ。
一人ぼけ、二人去り、と言うしんとしたもの悲しさ、寂しさ。
守ると祈りは同じ意、
怖さと寂しさは同じ
何か染みる話。 -
宮部風?可もなく不可もなく。こんな作風だったかな。
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2/26読了
久しぶりの江戸人情物。寝る前に1〜2章づつ読んだ
江戸時代には魑魅魍魎が生活に混じっていたのかしらねぇ(怖 -
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<blockquote><p><strong>山城河岸の料理茶屋「平野屋」の隠居・清兵衛は53歳。家督をゆずったものの、暇をもてあまし、伊勢屋甚助の誘いで「話の会」という集まりに顔を出し始めた。作り話でない怖い話を持ち寄って酒を酌み交わし……。
江戸の四季折々に語られる人情あふれる、宇江佐版・百物語。</strong></p></blockquote>
表題作のほか、「首ふり地蔵」 「箱根にて」 「守」 「炒り豆」 「空き屋敷」 「入り口」 「長のお別れ」
年齢も職業もさまざまな人たちが月に一度集まって自分が見聞きした不思議な話を披露する。この話の会に、料理茶屋・平野屋の隠居・清兵衛もひょんなことから参加することになった。
不思議な話を聞きあうだけでなく、次第に不思議な出来事を相談されたりもするようになり、会の面々は怖い思いもすることになるのである。言い伝えられる怪談ではなく、実際に誰かの身に起こったことであるというのが、怖さを募らせ、のめりこませる要因にもなったのだろうか。
ただ、出来事そのものは、すべてがすっきり解決されるという風でもなく、仕舞いには会も散会し、会の面々が次々に亡くなっていくのがいささか腑に落ちなくもある。 -
大江戸怪奇譚、というサブタイに惹かれて読んでみましたが…うーん、思ったほど怖くは無かったですね。みんな呼ばれて逝ってしまった、というオチは怖いというよりやるせない感じです。
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怖くて、そして胸にじんときて、哀しいお話です。
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寄り合いで車座になって一人ひとつ怪談話を話す、想像しただけで身震いがする(~_~;)最後には、誰もいなくなった、ってクリスティーじゃないんだから。
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清兵衛と甚助の掛け合いがいい。家族がいて、友がいて、師がいるに勝ることなし。
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