犯人に願いを 悪刑事

  • 徳間書店 (2006年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198622626

感想・レビュー・書評

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  • 長編。シリーズ第二弾!!

    博打は好きだし、女も好き。こんな型破り刑事である主人公は、前回、官僚らが絡んだ事件を見事に未解決にしたおかげで、官僚らの弱みを握り、警部補から警視正へ三階級特進を果たした!!ウハウハな主人公。さてさて、今回の事件は・・・??

    これは『悪刑事(わるでこ)』の続編です。まだ悪刑事は読んでないんですよね〜実は。

    この作品、まずタイトルがいいです(笑)『犯人(ほし)に願いを』ですもん(笑)

    内容もすんごい。めちゃくちゃおもしろい!!お腹がよじれます(笑)女子高校生に『やらせて』なんて土下座して頼むは、押収物の麻薬を売りさばいて金儲けしようとするわ、職業意識や倫理観のかけらもない刑事たちです(笑)

    ひたすら、下ネタやら、風刺やらが出てきて、抱腹絶倒ε=(>ε<) プッー!

    登場人物の名前もことごとく実在の人物もじってるし。例えば『麻生茂』とか、『川口順子(じゅんこ)』とか。後者は読みだけ変えてるし(笑)ちょっとネタとしては古いですけど、多分連載されてるときはかなり旬だったんでしょうね〜♪前者は明らかに『麻生太郎』+『吉田茂』ですし(笑)

    他にもたくさんこういうの出てきます(笑)単なる下ネタから社会風刺まで、とことん笑わせてくれちゃいます(≧ω≦)b最高です、悪刑事たち(笑)

  • ロリコン悪徳警官のエロ小説?
    タイトルだけ見たら面白いと思ったんだけどなぁ。。

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著者プロフィール

1948年生まれ。オーストラリア在住の博奕打ち、兼業作家。著書に『越境者的ニッポン』(講談社現代新書)、『無境界家族』『無境界の人』『越境者たち(上・下)』(以上、集英社文庫)、『神はダイスを遊ばない』(新潮文庫)、『二度と戻らぬ』『非国民(上・下)』『蜂起』(以上、幻冬社文庫)、共著に『ナショナリズムの克服』(姜尚中氏との対談)、『ご臨終メディア』(森達也氏との対談、ともに集英社新書)などがある。

「2011年 『日本を滅ぼす〈世間の良識〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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