振り子の法則 幸運の波/不運の波の選択 (リアリティ・トランサーフィン)

  • 徳間書店 (2006年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198622688

みんなの感想まとめ

この作品は、自己の意識や運命をコントロールする方法を探求する内容で、特に「振り子」の概念を通じて、他者や環境に影響されることなく、自分自身の道を見つける重要性を教えてくれます。ロシアの物理学者による理...

感想・レビュー・書評

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  •  自然界のすべてはバランスを保とうとするが、その原理は不明である。
     人間の場合、自分の内面や外的な事柄に重要性を与えることで過剰ポテンシャルが発生する。それを解消するために平衡力が作用し、ほとんどの場合ネガティブな結果に終わる。過剰ポテンシャルを回避するには、重要性を下げることだ。願望が実現しない理由もここにある。ただ単に受け取れば良いものを、わざわざ重要性を付与することで、障壁を生み出している。
     1日2h、50pほどのペースで読了に1週間。難解な言い回しが多く、時間を要した。しかし読んだ甲斐があった。本書で得た最も新鮮な視点は「バランス」。これまで潜在意識や引き寄せの法則に傾倒してきたが、これらを基に状況の好転を望む際、不可欠な視点であるように思う。いかに「天秤」に触れないでおくか、が喜びを得るコツだなと感じた。

  • 書いてある内容がなかなか難しいこともあり,少しずつ読み進めました。
    参考になる部分はあったので,とりあえずこのシリーズを読み続けてみようと思います。

  • 「振り子」というのは、
    集団的で破壊的なエネルギー構造のことです。

    といっても、この説明だけだとよく分からないと思います。

    格好のサンプルとしては、
    去年紹介したデフォーの『ペスト』があります。

    『ペスト』では、人がいかにして
    振り子に呑み込まれていったかの詳細が書き込まれています。
    あるいは、呑み込まれなかった人。

    ・「デフォーの『ペスト』(1)」
    ・「デフォーの『ペスト』(2)」

    「『ペスト』(2)」の記事にざざっとまとめていますが、
    「振り子」が人々を引きずりこんでいく様子が分かると思います。

    主人公は振り子をさらりとかわしていますね。


    「振り子」の性格について熟知しておくことは、
    生涯にわたって役立つんじゃないでしょうか。

    苫米地 英人さんは「バイオパワー」という言葉を
    使われますが、これは振り子とほぼ同義です。


    『あなたは常識に洗脳されている』という本を
    出されています。

    この本は、振り子について意識的になる本という
    言い方もできるでしょう。

    『あなたは常識に洗脳されている』
    苫米地 英人

    ◎あなたは日本の少子化を問題だと思いますか?
    ◎先祖を敬うべきだと思いますか?
    ◎新聞記者のスクープは記者の実力だと思いますか?
    ◎健康のためにマラソンするのはいいと思いますか?
    ◎有機野菜は体にいいと思いますか?
    ◎紙のリサイクルはいいことだと思いますか?
    ◎国の機関が発表するデータは正しいと思いますか?
    ◎地球は温暖化していると思いますか?

    ひとつでもイエスと思ってしまった人は......
    本書を読み、本当の自由を手に入れる考え方を知ってください。
    (Amazon 内容説明より)


    「振り子」は破壊的であり、世論も振り子によってつくられている。
    ゆれるのをやめた振り子のエネルギーは、自分へと移る、というのを
    先日書きました。


    ◎ 人を振り子のゲームへと引き入れるのは重要性だ。

    ◎ 重要性を必要とするのは、あなたではなく振り子である。

    ◎ 重要性はあなたではなく振り子にとって必要なのだということを、いつもはっきりと理解しておこう。

    ◎ あなたに求められていることは、努力でも忍耐でもなく、重要性をゼロに維持しようと意識的に意図することだけなのだ。

    ◎ 振り子にとっては人の個性が耐えられないものなのだが、今まさに昇ろうとしているスターについては、自分のお気に入りと認定する以外に何もできない。

  • 字がびっしり
    読み応えはあります

  • ロシアの物理学者が説いた法則です、鋭い角度からの考察が驚きです。

    ロシアでは9巻まで出ているそうです、ある意味引き寄せの法則本の中では
    かなり高レベルです。

    それゆえなかなか難解かも・・。

  • 人が集まると、それに応じてルールやしきたりが生まれます。それが「振り子」のようにゆれ始めると、本人の意思に反して動くようになります。この本では組織や他人の振り子ではなく、自分自身の振り子を見つける方法を教えてくれます。

  • シークレットのような願えば叶います。といったお手軽感&誰でもできます感のある引き寄せがはやっていた時に、その仕組みを噛み砕いて説明を受けた感があり、その当時はどの本よりも信ぴょう性を感じた。

    備忘録
    ・あなたはこの世界において避難したり、変更を咥えたりする権利を何に対しても持っていない。
    ・自分の両手と頭は貸し出すことがあっても、心は常に解放しておこう
    ・どの問題に対しても克服すべき障害としてではなく、通り過ぎる必要のある道の一部として挑んでみよう
    ・自分の放射周波数を変えない限りは、今のラインにずっとい続ける他なすすべはない
    ・もしあなたが自分自身を納得させたり、説き伏せたりして「はい」と言わせなくてはならないのであれば魂は「いいえ」といっている
    ・状況を抱え込まずコントロールを弱め、流れを妨げず周りの世界に大きな自由を与える
    ・もし障害が解消されないのであればそれを戦うのではなく迂回すればよい
    ・コントロールすることから身丸ことへの重心を移す。
    ・あなたが期せずして受け取ったものは、そんなの悪いものではない

  • ”キーワード:「破壊的な振り子」「平衡力」「過剰ポテンシャル」「重要性」「選択の自由」「自分をリースする」「タイミングよく思い出す」「人生ラインの乗り換え」

    ・すべては自分のあずかり知らないところで自分の幸福のためにずっと以前にできあがっている(中略)自分でそこに身を置きたいと思うような世界を自分のために選択することは、誰も私に禁じていない(p.30)
    ・どの振り子も本来は破壊的である。なぜなら自分の信奉者たちのエネルギーを奪い取り、彼らを支配しようとするからだ。(p.70)
    ・振り子にとってはどの方向から揺さぶってもらおうがかまわない。重要なのは、放射される周波数が共鳴可能なものであればいい(p.84)
    ・振り子に打ち勝つことができるのは、ほかの振り子だけである。(p.89)
    ・縁を切るためには、受け入れなければならない(p.95)
    ・ひょっとしたらあなたの手を取って迷宮に引き入れようとしているのは私自身ではないかとの印象を与えてしまわなかっただろうか?あなたの自由云々について、あれこれと宣う輩からも制約を受けないでいることこそが、正しいあり方なのである。(p.114) #これは思った(笑)
    ・幸せの鳥を捕まえる必要はない。あっちへ行けと追い払わないだけで十分なのだ。(p.125)
    ・破壊的な振り子のゲームを受け入れる代わりに、あなたのためになるゲームを行う振り子を探してみよう。これは良いことやポジティブなことすべてに注意をはらう習慣を身につけることを意味する。何か良いもの、楽しいもの、希望の持てるものについて、あなたが見たり、聞いたり、読んだりしたら、それを自分の思考の中に定着させて喜んでいただきたい。(p.131) #これにはblogが有用!?
    ・悲観論者は世界を黒ずんだレンズを通して見るのに対して、楽観論者はバラ色のレンズで見るだけだ。(p.134)
    ・そうこうしているうちに、あなたがタイミングよく思い出す時がやってくる。すると、すぐに状況が本当に自分のコントロール下に入ったことを実感するだろう。(p.137)
    ★自分をリースに出し、非の打ちどころなく活動せよ。(p.153)
    ・過剰ポテンシャルが生じないような最良の教育原則や子供(だけではないが)への対応は、子供たちに対して客人と同様に接することである。(p.171)
    ・運命は、あなたが変えることはできないが選ぶことはできるという意味において、本当にあなたの掌中にある。(p.183)
    ・トランサーフィンは闘うとか自分に強制するということとは関係がない。別のことが行われるのである。それは、関係を絶つ、すなわち、選ぶ、ということである。(p.204)
    ・重要性を低くすると、あなたの人生における問題の数がはるかに減るだけではない。内的重要性や外的重要性と縁を切ると、あなたは選択の自由という宝物を手に入れることができる。(p.221)
    ・ユーモアの感覚、自嘲する能力、そして、侮辱にならない程度に悪気なく他者を笑う能力などは、唯一過剰ポテンシャルを作らない。(p.225)
    ・この際、「私は重要な仕事をしてはいない」とか「仕事は重要ではない」と言い聞かせると、過剰ポテンシャルは解消されていき、平衡力は邪魔をしない。(p.228)
    ・ここであなたは何かの決定を下してみる。理性に対しては、瞬間、口をつぐむように命じてから、自分自身に問いかけてみよう。「気分はどうか?良いか、悪いか?」と。次に、別の解決策に気持ちを傾けてみて、もう一度自分に問いかけてみよう。「気分はどうか?良いか、悪いか?」と。(p.291)
    ・奴隷でも主人でもなく、ただの執行者になるのだ。理性が「合理的な」意思決定をしようと腰を上げそうになったら、自分に教えてくれるよう、内なる見張り役に命じておこう。執行者として自分をリースに出す、すなわち、自分の両手と頭は貸し出しても、心は常に解放しておき、自分自身はその仕事ぶりを外から観察するのだ。(p.307) #インナーワークのセルフ1、セルフ2みたいな関係?
    ・サインとは、本質的に異なる人生ラインへの移動が始まったことについて、いつも信号を送ってくれるという点で、普通の現象とは異なる。(p.313)
    ・魂の快適さを判定することは難しいことではない。難しいのは、自分の気持ちに耳を傾けることを手遅れにならないうちに思い出すことである。(p.318)
    ・職場での度を越した熱意は、怠慢ぶりを発揮するのと同じくらいに有害である。(p.331)
    ・すでに起こってしまった変更のきかないことについては、決して批判してはならない。その他のことについては、全体と折り合いをつけながら、コントロールすることから見守ることへと重心を移す方法で、流れに沿って進むという原則を柔軟に適用する必要がある。(p.332)”

  • まさかの書店からの送り間違いにより、偶然読んだ本。

    以下考え方の要約および覚えておきたい点

    1.バリアントモデル
    ありとあらゆる事象が表出しないで存在しているバリアントという空間がある。そこを人の選択・思考により、物事を表出させている。

    ・自分の幸せを求めて周りの世界と戦ってうまくいったためしがあるだろうか

    2.振り子
    人が集合し、組織的な思考が生まれる。それを振り子と呼ぶことにする。振り子は組織内の人間の思考を組織の思考に同一化しようとし、また構成人からエネルギーを取る。また振り子はよりエネルギーを取るために+ もしくは -の感情(-の方が多い)を掻き立てて感情を向けさせようとする。
    ・そうなってほしくないことを考えると、それが人生に現れる
    ・その振り子から距離を置かなければ自分の選択はできない。
    その方法は
    身をかわす(認めたうえで無関心になる)
    てなづけること(相手にとって意外なことをする)
    またあなたの振り子を見つけることが重要
    ・仕事などで自分の手足頭脳を貸すことはあっても心は常に解放しておく
    ・上記を思い出す必要がある

    3章
    ・最初の幸運であなたが喜びに満たされた場合に限り、幸運が続く。
    ・破壊的振り子はあなたを幸運の波から遠ざけようとするため、振り子への依存を排除すべき

    4章
    ・何事に対しても過剰に重要性を付加しすぎると、ポテンシャル(アンバランス)を生み出す。
    ・「波」はバランスを取ろうとして、重要視されすぎたものを阻害する。また不平・不満は阻害する力を強める
    ・条件設定と比較は依存関係を生み出す。依存関係とは条件付でなにかすること
    ・目的の意義が高ければ高いほど達成しにくくなる。
    ・罪悪感(罪悪感があると人形遣いのいいようにされる)と縁を切るために自分を認める。
    ・外的重要性と内的重要性を与えることをやめる。
    ・障害を克服しようとするのではなく、重要性を引き下げる。

    6章
    ・情報フィールドからのデータは潜在意識によって受け入れられ、その後理性によって言語化される
    ・疾走する思考を止めて、空っぽでいると内なる言葉を聞くことができる
    ・魂には「快」「不快」の基準がある
    ・自分の感情に注意を向ける
    ・最も単純で簡単な方法ですべてが行われるようにする
    ・参加者でなく、外から見守る観察者になる
    ・ちょっと前と何かが違うように意識または無意識に感じるときに別の人生ラインへと移動が始まるサイン
    ・コントロールすることから見守ることに重心を移そう
    ・案ずるより産むがやすし、行動しよう

    ☆もしあなたが自分自身を納得させたり、説き伏せたりして「はい」と言わせなくてはならないのであれば、魂は「いいえ」と言ってる。あなたの魂が「はい」と言ってるとき、あなたは自分自身を説得する必要がない

    などと、おもしろい考え方が多かったです。

  • 数年ぶりに読み返してみて、やっぱりそうなんだよなぁ…と深く共感。心に響いた箇所をまとめておこうと思います。

    人生ライン、バリアント=世界線、パラレルワールド
    振り子=システム、記号、マトリックス
    に置き換えるとわかりやすくなる人もいるかも。
    --------------------------------------
    p96
    もしあなたの思考が、ある感情を繰りかえすようなら、思考エネルギーが一定の周波数に固定されているため、あなたは振り子に乗っ取られた状態にあり、然るべき人生ラインへと移動することになる。そして、移動先の人生ラインでは、感情がそのように固定される対象がたっぷり転がっている。
    --------------------------------------
    P105
    振り子があなたからエネルギーを引き出そうとしていることを思い出そうとするのは至難の業である。振り子の挑発に乗ってはいけない。バンパイアが独自の魔法を用いるのと同じように、振り子は刺激に対してネガティブに反応する人間の習慣を利用する。この箇所を読んだばかりでも、数分後に忌々しい電話の呼び出し音で読書が中断されると、いらいらして対応するかもしれない。しかし、思い出すという習慣をあなたが身につけようと心掛けたら、そのうちに、振り子からの挑発に対する免疫ができてくる。

    --------------------------------------
    (続き→http://fractalbody.net/2015/02/03/

  • 図書館の本。状態が悪すぎて読破せず。
    線引くとか折り目つけるとかマナー悪すぎ。

  • 2度読んでみて、今の自分には理解できないところもあるが、とても大事なことが書かれていると感じている… 内容について、監修者まえがき、から抜き出してみた。
    最新の波動科学によると、人間には無限ともいえる人生の可能性があって、その中から自分の幸せにつながることを、かんたんに選択することができる、という。
    その方法が「トランサーフィン」で、サーフィンのように、現実(リアリティ)を
    うまく波乗りすれば、幸せになれる、といっている。
    そして、そのために注意すべきポイントがいくつか書かれている。
    いちばん重要なポイントは「振り子」の存在で、人が集まって同じ方向で考え活動をはじめると、エネルギーの固まりができるという。
    それが振り子のように周波数をもって存在し始め、活動メンバーのエネルギーを吸い取る、というのです。
    つまり社会のあらゆる組織が振り子で、私たちの幸せのカギをにぎるのは
    その振り子に、いかに対処するか、だといいいます。

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