本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198623135
みんなの感想まとめ
テーマは、牛久沼での河童との遭遇を巡る緊迫した物語であり、釣り客が引きずり込まれる事件から始まります。ルポライターと刑事が河童の正体を解明しようと奮闘する中、彼らに加わる漁師や中学生の少年との奇妙な友...
感想・レビュー・書評
-
途中まではまあまあ読み進めてたのに、最後の方はガッカリ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
茨城県の牛久沼。釣り客が突然、沼に引きずり込まれた。助けようとした男が見たものは河童だった…。やがて、水中へと連れていかれた釣り客は無残な遺体となり発見され、河童を見た男もまた、数日後、遺体となり発見された。ルポライターと刑事がそれぞれの立場で河童の正体を突き止めていく。やがて明かされるその正体。そして、その2人に漁師、中学生の少年が加わり捕獲を開始した。腐肉を見守る4人の男の泥臭さ、青臭さ、そして奇妙な友情がムズムズするくらい良い。ラストのスリル満点の捕獲シーン。やっぱりこの作家さん、好きだなぁ。
-
牛久沼で2人が河童に喰われた。そんな事件を解明するべく、河童の正体に挑む4人の男と1匹の犬の話。 巻頭で概ね予想がつく河童の正体、もうちょっと不思議な生き物感を残して欲しかった。それが河童に見えるかどうかは不思議だけど、遭遇して恐怖を味わってみたらわかるかもしれない。実際、指くらいは喰われる事件もありますし。
-
序盤の胡散臭さにどういった心持ちで読めばいいのか戸惑ったが、ルポライターが出てきたあたりから面白かった。
ただ最後の決戦に少し気抜けしたかな…。緊迫感が足りないというか書き手の技量が足りてないというか。
まあただわたしの集中力が切れたか、書き方が少し合わなかっただけかもしれない。
最後まとめが簡単かつ急で急いだ感はあったかな…。詰めすぎというか、もう少し間を入れた方が個人的に見やすかったかなと。
エピローグ前がきちきちしてる感じ。エピローグはまあ、ちょっと、半笑いで読んでしまいました。 -
パニックホラー?かと思った。
リアルに河童がいて人襲いまくるとか・・・
正体はちゃんと図鑑にも載ってる(?)でかい生き物でした。 -
釣りのことを知らない人もわかるように書いてあったらもっと良かったのにザンネン。
-
えー・・・そんなオチありですか。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
柴田哲孝の作品
本棚登録 :
感想 :
