暗殺の牒状 足引き寺閻魔帳

  • 徳間書店 (2007年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198623289

感想・レビュー・書評

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  • 2020年9月22日
    あとがきが特に良かった。
    一泊210万円の部屋。
    この部屋をとる人の公正さを問いている。
    正しく稼いだ金か、税金は払っているのか。
    それとも接待として招かれたものなのか。そこに公正さはあるのか。
    時代小説でありながら権力をかさに来ている今も通じる悪人を成敗している。
    閻魔さまのお怒り。
    閻魔さまにお仕えする足引き寺。
    私欲にまみれて他人を不幸に陥れる、そんな奴を成敗してほしい。

  • 足引き寺閻魔帳シリーズ7弾。データーベースより⇒京には悪を懲らしめる、足引き寺といわれる寺がある―。宗徳が助けた娘は、無実の罪で打ち首になる兄を助けたいと訴えた。弱者の声なき叫びが刻まれた符牒をくわえ、豪が京の町を走る、闇の仕事師、四人と一匹。①「足引き寺閻魔帳」②「女狐の罠」③「正護院の仇討」④「嵐山殺景」⑤「悪の梯子」⑥「山姥の夜」⑦「暗殺の牒状」⑧「亡者の銭」⑨「妻敵にあらず」⑩「再びの海」

  • 説明調な書き方がちょっとね・・・(ノД`)

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著者プロフィール

1946年愛知県生まれ。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)文学部卒。75年「石女」で第24回小説現代新人賞、82年『陸奥甲冑記』『寂野』で第3回吉川英治文学新人賞を受賞。古代から近世を舞台に、資料を駆使した独自の視点による歴史小説を執筆。

「2017年 『似非遍路 高瀬川女船歌九』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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