座頭新市 闇夜の鴉

  • 徳間書店 (2007年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198623418

みんなの感想まとめ

物語は、殺し屋として生きる主人公が人情を大切にしながら、江戸の街で繰り広げる連作短編集です。前作の続編として位置づけられ、舞台が大阪から江戸に移る中で、新市の人間味あふれるキャラクターが際立っています...

感想・レビュー・書評

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  • 「闇の獄」の続編。連作短編集。

    舞台が大阪から江戸へ。相変わらずの殺し屋稼業。前作で一緒に連れ立った子供たちのその後が見られると思ったら、出て来ない、、、残念。でも、新市の人の良さは変わらず。殺し屋として生きていても、根っこでは人情を捨てきれずに持ち続けている新市が愛おしい。ただ、短編だし、シチュエーションが違うだけで、前作と敵があんまり変わらないから、ちょっと物足りない気もした。

  • 座頭市の富樫倫太郎さんバージョン。
    主人公の名前にも「新」の文字があります。

    ”バッタもんかぁ”とも、少し思いましたが、軍配者シリーズが面白かったので、手に取ってみました。
    座頭市にしては、他人の人生に口を突っ込みすぎるくらいやさしい主人公だな、とは少し思いますが、短編集ということもあり、各話がコンパクトにまとまっていて、とても読みやすかったです。

    ただ、この座頭新市は単体なのか、続編はなさそうです。
    その一点だけが残念でした・・・。

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著者プロフィール

1961年北海道生まれ。98年に『修羅の跫』で第4回歴史群像大賞を受賞しデビュー。以降、時代小説や警察小説を中心に活躍。本書はドラマ化もされた「生活安全課0係」シリーズの主人公・小早川冬彦が、警視庁本庁から日本各地へ活躍の場を広げていくシリーズ第2弾。著書に「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」「スカーフェイス」「警視庁SM班」などのシリーズ他多数。

「2023年 『スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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