本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198623562
みんなの感想まとめ
美しい絵が印象的なこの作品は、中世イスラムの世界を舞台に、アズールとアスマールという二人の少年の冒険を描いています。彼らは兄弟のように育ちますが、アズールの父によって引き離されてしまいます。成長したア...
感想・レビュー・書評
-
詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1979.html
とにかく絵が美しい~。
ストーリーも思いがけない展開で、面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ映画を絵本化したもの。絵がとにかくきれい。
作者のミッシェル・オスロ氏も「映画だと次々に流れて行ってしまうイラストレーションを、絵本ではじっくり隅々まで見ることができる~」みたいな事を仰ってます。
貴族の子・アズールと、その乳母の子・アスマール。
兄弟同然に育った2人だが、アズールの父の横暴により離れ離れにされてしまう。
数年後、たくましく成長したアズールは自らの意志でアスマール親子を探し、かつて聞かされたおとぎ話「ジンの妖精」を救うための旅に出るのだが……。
中世イスラムの世界で繰り広げられる美しい大冒険譚。
「三鷹の森 ジブリ美術館ライブラリー」でDVD化しているので、そちらも観てみようと思います。楽しみ! -
金髪碧眼のアズール、黒髪黒眼のアスマールはフランスで乳母でもあるのアスマールのお母さんに育てられた。
2人は兄弟のように育ったが、喧嘩もしていた。
2人はアスマールのお母さんの話す、3本の鍵で青い爪の真紅のライオン、虹色の羽翼のサイムール鳥を倒しジンの妖精のお姫様を救う話がお気に入りだった。
そのうち、アズールの父親がアスマール母子を追い出し、アズールは町の学校に入れられた。
成長したアズールは父親が止めるのも聞かず、小さいころのおとぎ話のジンの妖精を助け出そうと海へ出る。
乳母の国、アラビアに着くが、青い目は不吉とされ、人々に相手にされないので、盲人の振りをする。
そこで出会った、クラプーと協力し、鍵を2本見つける。
かつての乳母は大富豪になっていて、再会を果たす。
アスマールも立派な青年になっていたが、二人の関係は冷めたままだった。
ジャムスサバ姫に会い、アズールは魔法の品、姿を見えなくする霧の小瓶、野獣と話が出来る飴、サイムール鳥の虹色の羽根をもらう。
道具を使って伝説の黒い谷にたどり着くが、奴隷商人たちの妨害に遭い、アスマールは怪我をしてしまう。
アズールとアスマールがは協力し、とうとう最後の扉の向こうへ行き、無事ジンの妖精が現れた。
どちらが一番だか決めかねたので、エルフの妖精も呼ばれた。
アズールはジンの妖精と、アスマールはエフルの妖精と仲良くなるのだった。
2007年7月公開のアニメ映画「アズールとアスマール」を絵本化したのもだとか。
三鷹の森ジブリ美術館でやっていたのかな。
アラビアンナイトのような世界が素敵。 -
金色の髪に青い目のアズール、
黒い髪の黒い目のアスマール、
一緒に育てられていたが、乳母とアスマールは屋敷から追い出されてしまう。
それから数年後にアズールは海のかなたの国へ旅立つことに・・・
これどういう話なんでしょ?
民族間の違いかな。おなじ人物でも、ここでは美しく、そちらでは汚くみえる、色で変わりはしないという。
でも色彩はとても美しいですね。
描き方も、人物は小さくて、建物など背景がとてつもなく大きくて、
圧倒されます。
話はこれといって珍しいものでもなく、よくありそうな感じですが、
絵の印象が強いので星3つ。
もともとは映画らしい。 -
色遣いが美しいです。アラビア語の部分が読めませんが,巻末に解説があるので読みと意味が理解できました。
-
絵も登場人物も美しい。
-
大好きな映画のダイジェスト的存在の絵本だが。
絵本となって、その色彩美はまたまるで切り絵のような…
ん?あ!ロッテ・ライニガー!の世界に通じるインスピレーション?
色彩美にうっとり、世界にどっぷり。 -
内容よりも絵とアラビア語に反応。(笑)映像の方がよりキレイかな。あまり馴染みの無い絵タッチなので、好き嫌いがわかれるかも。
-
九条の場末の映画館までレイトショーを一人で見に行きましたよん。ストーリーは5歳くらいの子供に読み聞かせるような(白雪姫レベル)もんでしたが、映像は目を見張る美しさ!!「きれーい・・・」って一人で何度もつぶやきました。映像における色彩って、時に平面より美しいですねえ。あとアラビア語かなんかわからん言葉が頻繁に使われてて、あえて翻訳されてない部分が多いんですが、いい味だしてました。主題歌もエキゾチックーオリエンタルーで、サウンドトラックも欲しくなる素敵さでした。
本棚登録 :
感想 :
