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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198623845
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みんなの感想まとめ
ADHDを持つ男の子の成長と周囲との関わりを描いた物語は、特性を理解することの大切さを教えてくれます。主人公のジョーイは、友達に怪我をさせたことをきっかけに支援センターに通い、周囲の助けを受けながら自...
感想・レビュー・書評
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5年から。ADHDのジョーイが友達に怪我をさせて支援センターへ行き周りの助けで改善していくお話。一見するとグレッグのダメ日記のような面白話かと思うが、話はADHDの見え方や感じ方の理解と、多様な家庭環境と家族に対する周りの理解と協力。特性を持つ子どもが当たり前にたくさんいることを思い返せる本。
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じっとしているのが苦手な男の子のお話。
最初は怒っていた特別支援センターの先生も、笑いをこらえている場面が印象的。 -
ADHD(注意欠如・多動性障害)児童を描いたお話、そしてこのタイトル。でなんとなく内容は推測できますね。
参考になるのは支援センターでの先生のことば
「配られたトランプをよく見て、勝つ方法を考えるのと同じ、自分の中にあるよいところをいかし、よくないところはできるだけ小さくする」
会社とかプロジェクトでも、今ある人材リソースで乗り切ろうみたいな流れ、ありますしね。
逆にプロのサッカーチームや野球チームが凄い選手と契約できるのは「資金」というカードを持っているからで、持っているカードをそれぞれが使うのは不公平でもなんでもない、と。
ADHDの話題にもどると、そうじゃないかな?というクラスメイトいたな。当時は訳わかんないと思ってましたが、ジョーイを見ていると、衝動的な問題行動にも本人なりの理由がちゃんとあるらしく、彼も落ち着くと賢い人だったし、理由があったのかもと思います。同窓会には来てなかったけど、あの有り余るエネルギー、今どうしてるんだろう。
実は、私も発達障害の下級生にたたかれて鼻血を出したことがあり、教育の現場ではどの子どもの安全も守らなければいけないし、でもそれこそ私の鼻血くらいは大騒ぎするほどのことでもなく、でも誰かが刃物で傷つけられたりしたら、そりゃ、許せはしないかも、と思う。
彼ら自身も、わたしたちの社会に与えられているカードなのか。 -
あくたれラルフシリーズのジャック・ガントスによる児童文学。ADHDの少年が突然戻ってきた母と暮らすように。支援センターでの経験や薬でのコントロールで自身と向き合っていく話。
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口では上手く言えない子の心のなかを少し知ることができた。作者の洞察力に脱帽。もう何年か前に読んでいたら、学級支援の理解に役立っただろうと思うと残念。子どもたちはもちろん、教育関係者にもぜひ読んで欲しいと思いました。
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じっとしているのが苦手で、思いついたらすぐに行動してしまう、ちょっと障害のあるジョーイ。
おうちのカギを飲みこんでしまったり、大騒ぎ。
でも、とてもいい子。うまく出来ないだけで。
通常の学校に通っていたけれど、ある事故を起こしてしまい、特別支援センターへ。そしてギアチェンジ。
とても生き生きとしていて、重い話になりがちなテーマを、子供でも読めるユーモアたっぷりに描かれている。 -
うーーーーーーーーん。
おもしろくはないけど、はまる・・・・!
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