小説 防衛省

  • 徳間書店 (2008年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198624361

感想・レビュー・書評

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  • 出来事を淡々と記しただけで、小説的な面白さを期待すると×。
    PKOや普天間基地問題を横断的にしることができて良かった○。
    しかし、長かった。

  • 小説とあるが、基本的に事実に基づいているので防衛省の通史のような感じ。各長官や幕僚長たちとその時代の大きな事件なんかが書かれている。

  • 瓦力から石破茂までの防衛庁長官・防衛相を軸にして、PKO、テポドン発射、自衛隊イラク派遣、普天間基地攻防、防衛省昇格などの事件を追っているノンフィクション。「小説」と銘打ってはいるものの、「小説風に描かれた」ものだと解した。

    自衛隊を巡る制度上の問題などが随所に現れ、果たして国防は大丈夫なのかとの思いにとらわれる。

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著者プロフィール

1944年広島県に生まれる。広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、作家として独立。以降、政治経済から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。著書は、『十三人のユダ 三越・男たちの野望と崩壊』『美空ひばり・時代を歌う』(新潮社)、『闘争! 角栄学校』『一を以って貫く 人間 小沢一郎』(講談社)、『不屈の横綱 小説千代の富士』(祥伝社)など500冊以上にのぼる。近著に『論語と経営 SBI北尾吉孝(上・下)』(エムディエヌ)、『ダイエー中内㓛とダイソー矢野博丈』(東峰書房)、『許永中独占インタビュー「血と闇と私」』『児玉誉士夫 黒幕の昭和史』(宝島社)、『政権交代秘録』『週刊文春 トップ屋魂 完全版』(清談社Publico)などがある。

「2025年 『昭和・平成 経済事件秘録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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