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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198624385
みんなの感想まとめ
女性の内面や怖さを巧みに描いた短編集で、様々な視点からの物語が展開されます。ひっくり返しの効いたオチや、ぞっとするようなエピソードが盛り込まれており、読みやすさも兼ね備えています。特に、著者の独自の視...
感想・レビュー・書評
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わたしを探してとその日までのラストがイマイチだった
他の話しは好きだったので☆4にしました -
ショートストーリーで、 一話一話、複数の視点で書かれている。出来事が微妙に繋がっている感じが面白かった。
けど、ショートの中で3、4人の視点だから 少し読みにくかったかな。 -
読みやすく面白いサスペンスを書く作家さんではいちばんに思いつくのが、新津きよみさんである。
誰もが心の奥底に持っている、妬み、切なさ、哀しみ、焦燥、倦怠などの心の機微の表現がとても上手である。
どうかしてしまっている、ちょっと危ない感じの女性の描写など非常に巧みなのだ。
今回も7話ともはずれなく、読後の余韻も楽しめる。
「あの日あのとき」のホラーっぽい感じと緊迫感がよかった。 -
女性の作家さんで好きな人はたくさんいるんだけど
特に私が読みやすいと思って贔屓にしている(笑)のは
新津きよみさんです。
サスペンスを得意とされ
女性心理を書くのが上手いと思ってます。
この本も女性の「怖い」心理が鋭く書かれています。 -
「自分の居場所」をテーマにした短編集。タイトルどおり、切なくて哀しくてとてもい不安な気にさせられてしまいます。きっと誰だって、自分の「居場所」が揺らぐことはあると思うのですが。執拗に死守しなくてもいいのになあ、という気分になりました。
お気に入りは「忘れはしない」。そうなんだよねえ、されたほうは忘れないんだよねえ……怖いけれど、なんだか実感。 -
どの話も読後はどよーんとなりましたが、個人的には結構病みつきになるような後味の悪さでした(笑)
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