アメリカ狂乱 次の大統領は誰か

  • 徳間書店 (2008年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198625009

みんなの感想まとめ

アメリカの大統領選挙をテーマにしたこの作品は、現状を冷静に分析し、歴代の大統領候補たちの弱点や背景を掘り下げています。特にオバマやクリントンの欠点が浮き彫りにされる一方で、マケイン候補が選ばれる理由に...

感想・レビュー・書評

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  • 2008年に上梓されたこの本によると、オバマさん(当時大統領候補) 北米自由貿易協定反対を表明していたんですね。そのアメリカのTPP。今のアメリカでもTPP反対勢力がいりうんだろうな。

  • 大統領戦の現状を冷静に分析した一冊。

    「次の大統領はマケインに決定」

    というキャッチコピーが日経新聞に出ていた。
    これを疑問に思う人も多いと思うが、読めばその言葉の意味に納得するだろう。
    つまり本書の中では、当然オバマ、ヒラリー・クリントン両名の弱点、欠点の指摘が目立つのだが、決してマケイン氏をベタ誉めしているわけではない。
    どちらかと言えば、消去法で仕方なく…そんな感じなのだ。

    フト思うのだが、マケイン氏は歴代大統領の中で最も高齢だ。
    仮の話をしても仕方がないが、マケイン氏が大統領になった後、体調不良が原因で任務続行が不可となった場合、その職務を引き継ぐのは副大統領である。
    つまり、苦労の末に決定した大統領なのに、気が付けば誰も望んでいなかった、むしろ場合によっては一度は予備選で敗れた人物が大統領になっている。
    散々苦労をして、xpからVistaへ移行し、その結果待っていたuser-unfriendlyに諦め顔でいたら、事もあろうに某Mソフト社が次期OSの発売を早々に宣伝し始めたのと同じくらい散々で悲惨な話である。
    とはいえその結果、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏あたりが繰り上げ就任となれば、一番無難なのかもしれないが…。

    いったいアメリカは、そして世界はどうなってしまうのか?
    そして何より日本はどうなってしまうのか?
    不安は尽きないが、今はアジアの片隅でその成り行きを見守るしかない。

  • <a href="http://blog.livedoor.jp/s_ryoko/archives/2008-05.html#20080513" target="_blank">レビューはこちら</a>

  • アメリカ歴代大統領のメキシコに対する戦いは侵略以外の何ものでもない、『モンテズマの復讐』
    中国とソビエトの影響力が東南アジアに及ぶのを阻止する目的でベトナム戦争にのめりこんだ。アメリカ国民は戦う大統領が好きだ。
    サブプライム問題は、返される当ての無い住宅ローンをもとにした債券「MBS」を世界中に売ったことから生じている、アメリカという国が起こした『偽札事件』が世界的な金融危機を引き起こした。「MBS」はアメリカが世界をだまして資金をかき集める手段であった。


  • 【目的】新しい見方あるかなー

    【感想】よく言われていることのまとめ、かなりバイアスかかった意見あり。
        歴史と照らし合わせて、現在の狂乱ぶりを説明してるところが良かった☆

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著者プロフィール

1935年、愛知県生まれ。東京大学英文科卒業。59年、NHKに入局。外信部、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、米国総局長を歴任後、ハーバード大学客員教授に就任。現在はハドソン研究所客員研究員として日米関係の将来に関する調査、研究の責任者を務める。著書に、『アメリカは中国を破産させる』(悟空出版)、『米中時代の終焉』(PHP研究所)、『習近平の核攻撃』(かや書房)など多数。

「2022年 『破れたアメリカの「核の傘」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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