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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198625993
みんなの感想まとめ
複雑な勢力争いと凶悪犯罪が絡む中で、主人公の沖刑事が葛藤しながら立ち向かう姿が描かれています。新宿を支配する神竜会と、東京進出を狙う関西系暴力団・共和会との衝突が繰り広げられ、さらには中国マフィアの介...
感想・レビュー・書評
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新宿を牛耳る神竜会の構成員が射殺された。東京進出を目論む関西系暴力団・共和会傘下の鳴海興業による凶行だ。さらに神竜会幹部までもが中国マフィアの手で爆殺。背後には新宿土地利権の闇が横たわる。果て無き勢力争いと報復。凶悪犯罪組織に敢然と立ち向かう沖幹次郎らK・S・P特捜部を、やがて悲劇が襲う。刑事として、人としての葛藤に裂かれた魂の極限を描く、警察小説の金字塔。
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女部長最終場面では全く姿が見えず。ま、いっかw 映像化すればかなりの酷さのはず。新宿鮫も真っ青かも。都合のいいい展開気にならないわけじゃないけど。まだまだ終わりそうにないw
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前作と密接に繋がったストーリー。
チーフは変わるし、犬猿の仲の柏木はやってくるし、どうなることかと思いきや、意外とうまく歯車が動いている。
複雑な様相を見せる事件の、真の狙いとは。
新体制での今後も楽しみ。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/ksp-eb27.html -
中国人マフィアが出てくると、人物を覚えるのに大変です。
行動も読めないので、結末も何ともいえない。けど、楽しく読めました。 -
K.S.Pシリーズ2作目。今作では村井貴里子が沖に代わって新チーフに。
1作目同様、日本ヤクザやら中国マフィアやらがてんこ盛り。複雑な人間関係ではあるけれども、描写が丁寧であるため、さほど混乱なく読めた。ただし、シリーズ順に読まないと駄目かも。
ストーリーも前作同様、真相が見え隠れしながら最後まで読めず、ドキドキさせられる。それでいて納得のいく真相で、よく練られていると思う。しかしながら今回は、これで完結、とは言い難いままで終わる。続きが気になるところ。 -
秀逸ですな。ハードボイルド、警察小説の最高峰ですな。
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K・S・Pシリーズ第2弾。タイトル通り毒々しい内容。基本的に警察小説は最後に正義が勝つけれど、この小説はそんな終わり方ではないのですっきりせず、むしろ警察は無力なのかと鬱々としてしまう…。第3弾では決着がついてスッキリするといいなぁ。それにしてもこのシリーズはたくさん人が死ぬ…。
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KSPシリーズ第二弾。
物語は第一弾の復讐から始まる。
アクの強い登場人物のキャラは健在。沖と朱の対立から、どんどん目が離せなくなっていく。
今後の続編にも期待。 -
お見事、これだけ徹底してハードボイルドだと、ひたすらおもしろさに酔ってしまう。
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KSP孤独なき地の第2弾今回も暴力団、チャイニーズマフィアが絡んだ事件に挑む主人公の沖刑事!前作でチラッと絡んだキャリア警部の村井さんが沖刑事の上司になることで組織の中でも苦しい立場に!ただ、村井警部とのやりとりは心が和みます。
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「孤独なき地」の続編。前作はプロローグだったのでは?と思うほどの過激さに、ドキドキしっぱなしでした。ドンパチに爆弾、カーチェイスとハードボイルド満載、主人公刑事のやくざ相手の見事な落とし、どこをとっても文句なしKSPワールド全開でした。かなり面白かった。
こういうハードボイルドは、「こんなのありえねー」と思いながら読んじゃダメ。たとえて言うなら「西部警察」とか「Gメン’75」なんかを見る時と同じようなワクワク感をもって読んでほしい。
でも、そんなドラマの軽薄さなんて微塵もない、本当によく練られたストーリーです。
そろそろKSP以外のにも手をつけたい感じです。
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