ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方

著者 : イハレアカラ・ヒューレン

制作 : 櫻庭 雅文 

• 徳間書店 (2008年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[るいるいさんの感想 · 2011年12月15日]

一回目 20111207-13
二回目 20111213-20120119

すばらしい本。この世の中で起こることはすべて自分の責任。常に記憶をクリーニングしつづける。そうすれば病気も悩みも戦争もなくなる。ゼロに、空になるために。

[fleursdeterreさんの感想 · 2011年12月8日]

記憶のクリーニングをするというホオポノポノの方法は、とてもシンプルで、実際に自分自身の心の解放にもつながった本です。ホオポノポノシリーズを読むなら、まずこの本を読んでみるのがおすすめです。

[massuyukariさんの感想 · 2011年12月1日]

表紙と題名から何かを感じ思わず買ってしまった一冊。
この本は自分の苦しみを解放する考え方で今まで一番納得が行った本だった。
昔、鏡の法則という本を読んだが、そこで実感した事がこの本で明確につながったと思った。

全ては自分の心の中にいろいろな記憶（考え方、価値観）があって、それをグッとずっと掴んでいる為いつまでも苦しみを持ち続け、それが自分を通して他人にも影響してしまう。そんな心の中で強く掴んでいるものを"記憶を消す"、"クリーニングをする"という表現で上手に手放せば、苦しみが無いと感じれるようになる。

自分は、いつも何か問題が起きると他人や周りや社会を批判したくなってしまうけど、でもそれは自分の中(心)をもっと綺麗にして行けば、自然に問題が解決して行く。

周りで起きる問題は周りの問題ではなく、実は自分の心の問題だった。それが影響して伝わって出ている事。

ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています。このような言葉で自分の心でグッと掴んでいた記憶をだんだんゆるくしていける。

自分の心が全ての周りに対して影響を出しているという事がよく分かった。今後はいつも自分の心と向き合いながら心を大事にして行ける、そんな社会生活に切り替えて生きたいと思った。

[さゆきさんの感想 · 2011年11月1日]

雑誌でホ・オポノポノが紹介してあり、詳しく知りたいと思い読みました。
内容はわかりやすく、
潜在意識の重要性を再確認しました。
これから日々実践した行きたいと思います。
とてもいい本に出会えました★

[kimakoさんの感想 · 2011年9月6日]

記憶をクリーニングする。「ありがとう」 「あいしてる」 「ごめんなさい」 「許してください」 の4つの言葉を唱える。スピリチュアルな分野が苦手な人には入りにくいかもしれないけれど、簡単な作業がはじめやすいと思った。ちょっと心の中のものがすっきりした気がした。

[Hikariさんの感想 · 2011年7月31日]

自己啓発とか、宗教とか、いろいろな捉え方ができるのでしょうが、私は、これは哲学だと思います。

素直な気持ちで従ってみると、本当に変化が起こります。

身をもって体験しました。

[omusubikokoroさんの感想 · 2011年7月4日]

自分の中をクリーニングしていくことで、

自分をもっと幸福に

まわりにも奇跡を起こす本です＾＾♪♪

[yuichiさんの感想 · 2011年6月28日]

読みたい。

[H.Satoさんの感想 · 2011年6月26日]

思うように生きられないのは、過去に原因がある。
自分自身であることを取り戻す。
私たちが人生で経験するすべての問題や困難は、私たちの記憶が再生されることによって起きている。
人は記憶を消去しつづけるために、この世に生まれてくる。
世の中を良くしようと思ったら、自分自身が変わるしかない。
戦争は何が正しいとか何が間違っているところから始まる。自分を正当化することが戦争のおきる原因の一つ。

[9oniさんの感想 · 2011年6月12日]

先に読んだ「豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換」より、なんだか身近に感じた。

このタイミングで読んで良かったなぁと思った。今迷っている答えや、間違えたまま進みそうな感じをやんわり修正してもらったような気がする。
ありがとうございます。

素敵だなぁと思った言葉を登録しておきます。

著者プロフィール

SITH ホ・オポノポノの継承者であり、世界に広めた第一人者。1962 年コロラド大卒。アイオア大学で教育長、特殊教育の博士号を取得。国際連合やユネスコ、世界平和議会などで講演活動を行う。『アロハ！』（サンマーク出版）の他、著書多数。

「2022年 『毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」