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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198626273
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
時間を戻せる機械をテーマにしたこの物語は、行動が未来に与える影響について考えさせられる内容です。児童書でありながら、現実味のある恐怖感やドキドキ感が随所に散りばめられています。人との接し方が心や未来を...
感想・レビュー・書評
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#時間をまきもどせ
#ナンシーエチメンディ
#徳間書店
#児童書
#読了
海外翻訳ものは児童書らしからぬ展開があるのです。時間を戻せる機械が出てくるが、全てはうまくいかない。自分の行動があとあとどんな影響を与えるか恐怖心を感じるというのも現実味がある。ドキドキしました。うーむ、と唸る結末。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読書感想文は書きやすそうな本。人との接し方で関係も、心も未来も変わるということを説教くさくはならずに読者に感じさせる。
SFとしてはものたりない気もするが、SF入門用としてはこれくらいがいいのかも。
パワー・オブ・アンの造りが電卓みたいで、今ではちょっと古い感じはするし、現代の少年が老人になる頃にタイムマシンが発明されるとも思えないが、物語としては上手くまとまっている。 -
出てすぐに買ったんだけど8年間積ん読してた(笑)
どうなんだろう。それなりにまとまっていると思うんだけど、着地点がはじめから見えていて、そこにどうやってたどり着くかなので、ちょっときゅうくつな感じがした。
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』もはじめからミッションがあるんだけど、それぞれのキャラがピッカピカに面白いし、あいだあいだのエピソードも必然性があった。それに比べるとこちらは、はじめから決まっている穴にパズルのピースを削って当てはめているような感覚がある。ロキシーが、どんなに呼ばれても犬を追ってあとをも見ずに道路に飛びだしていっちゃうのもそのひとつ。6歳の子どもはたしかに危険だけど、そこまでおばかさんではないような……。
『BTF』のほかにも、もうひとつ歴然たる類話があるけど、ネタバレになりそうだからだまってよう。先にあっちを読めてよかった。 -
事故にあった妹を助けるためにタイムスリップできるパワーオブ.アンをつかってタイムスリップするお話。
理科の実験でペアの子とケンカをしてしまい、妹を移動遊園地に連れて行かなくてはいけなくなり、そのせいで妹が...。
面白かったです。
ぼくもタイムスリップできたらいいなと思いました。(でも使い道ないかも -
中学生の読書感想文コンクール課題図書になっていた作品。
いわゆるタイムスリップ物なのですが、はるか古代に行ってしまう…とかいうのではなく、ほんの数秒、数分、数時間を「巻き戻す」不思議な機械
(パワー・オブ・アン)を手に入れたギブ。それをくれた怪しげな老人のことがなかなか信じきれずにいたが、友達のアッシュと一緒に妹のロキシーを
移動遊園地に連れて行ったときに、取り返しのつかないようなハプニングに見舞われる。この最悪の状態を抜け出すには、パワー・オブ・アンの力を信じてみるしかない!そう思ったギブはアッシュに励まされながら時間を巻き戻していく。
果たしてギブや周りの人々の運命は?機械をくれたなぞの老人の正体は?
はるか時を越えて、というものではないからこそ、近い将来実現するんじゃないか?なんていう気持ちにさせてくれました。 -
妹を救うために、不思議な機械を使いタイムリープする。そしてその機械をつくった人物は……。
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中学生向けに販売されていた(課題図書だった)ようですが、大人でも続きが気になり、夢中で読み切ってしまいました。
時間が巻き戻せたら…と思うこともありますが
戻せた方が幸せとは限らない。。色々後悔もありますが、今までの自分の選択を認めたいと思いました。 -
おもしろ。後書きで、タイムトラベルができたらどうしますかと書いてあって、いろいろ空想した。
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困っているときに、力になってくれる親友の存在は大きい。
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小5の 娘が 小学校の 図書室から 借りてきたのを 拝借して 読みました。
いわゆる、「タイムマシーン」を 手に入れた 少年が、それを うまく使えこなせるか…
何が 正しくて、何が 正しくないか…むずかしい選択だ… -
169
2016年では49冊 -
タイムトラベル物。結局よくわからないままのところもあるし、おもしろくない訳ではないが、もっとおもしろくできたんじゃないかと思う。
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タイムマシンを持てたら、と思う話は結構あるけど、この物語はタイムマシンを手にして、過去に戻った時の悩みがとても具体的で、おもしろかった。未来を操作してしまうかもしれない怖さとか、主人公ギブの気持ちが伝わりました。
結果も全てに良し、となっていないところも私は好感が持てました。 -
森で出会った不思議な老人に「パワー・オブ・アン」という小さな機械を手渡されたギブソン。
やりなおしたいとき、もういちどやりなおせる機械だという。
親友のアッシュと移動遊園地に遊びに行くが、妹のロキシーも一緒にいくことになってしまった。しかなく連れていったが、目を離したすきに、犬をおいかけてトラックにはねられ、二度と意識の戻らない重体に・・・
半信半疑なまま、パワー・オブ・アンを使ってみたが・・・・
時間をあやつるというのはどういうことなのか、
確かに時間が戻って同じことができる、違うふうに変えることもできる。
屋台のゲームでアッシュが失敗した。成功するまで時間を戻しやり直し、景品を手に入れたが、手に入れられず失敗したときよりも、残念な結果になってしまったり都合よくはいかない。
そういう時間SFな話は面白いですね。
妹はどうなるのか。 そしてこの不思議な老人は何者なのか。運命とは。そんな話でした。 -
パソコンのアンドゥ(UNDO)ボタンを元に着想した物語。
著者はナンシー・エチメンディ。
好きな時間からもう一度やり直せる能力を持った機械「パワー・オブ・アン」。
変な老人から手渡された主人公の少年ギブの奇妙な物語が始まる。
学校での些細な出来事のアンドゥに使われるかと思いきや、不意にギブの身勝手から意識不明に陥ってしまった妹ロキシーを救うことに使われる「パワー・オブ・アン」。
しかし、未来を変えてしまうことによる新たな問題や葛藤など、タイムトラベル特有の事象に戸惑う。
主人公ギブの選択とは・・・
そして希望とは・・・
妹が事故にあい意識不明になってしまうことや、友達が死んでしまうことなど・・・
かなり、深刻な問題が取り扱われている。
バック・トゥ・ザ・フューチャのようなエンタテイメントよりも深刻な物語に感じてしまった。
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【内容(「BOOK」データベースより)】
ギブはある日、森で出会った不思議な老人に、失敗を取り消すことができるという機械“パワー・オブ・アン”を手渡された。なぜぼくに?それに、この機械は本物なのかな?その夜は、親友と移動遊園地に行くことになっていた。ずっと楽しみにしていたのに、妹のロキシーも連れていくようにいわれ、ギブはおもしろくない。ところが、移動遊園地でギブが目をはなしたすきに、ロキシーは野良犬を追いかけて車道にとびだし、トラックにひかれてしまった!命はとりとめたものの、ロキシーは二度と意識をとりもどすことはないという…。あの“パワー・オブ・アン”を使えば、ロキシーの事故をくいとめることができるかもしれない…ギブは親友とともに、時間の謎に挑む!妹を救うべく奔走する少年の気持ちが胸に迫る、家族愛、友情、時間の不思議を巧みに描いたスリリングな物語。ブラム・ストーカー賞(児童文学部門)受賞作。
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ギブはある日、森で見知らぬ老人から、失敗を巻き戻せる機械を渡された。半信半疑だったが、その夜、自分の不注意で妹が大事故にあってしまった。時間を巻き戻して失敗をとりもどせるのか?!
中学生の課題図書にもなっていたようです。
タイムマシンなんて大げさなものではなく、今にも壊れそうな電卓みたいな装置。物事はその一瞬だけで決まるのではなく、現象の積み重ねによって決まるのだということが分かるお話でした。一つの失敗を帳消しにするのは、生易しいものではないってこと。
もっと長編で、何回も繰り返して修正していくって話でもきっと面白いと思いました。それはどちらかというと大人向けで、中学生にはちょうどいい重さで読みやすいんじゃないかと思います。 -
Undoボタンを押すように失敗をやり直すことができたら…、時間をまきもどせたら…。ギブは、森で出会った不思議な老人に<パワー・オブ・アン>を渡される。その夜、ギブは、妹のロキシーをつれて異動遊園地に行くが、ロキシーは、野良犬を追いかけて事故にあう。<パワー・オブ・アン>を使い、時間をまきもどし、ロキシーの事故を阻止することはできるのか!?
著者プロフィール
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