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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198626839
感想・レビュー・書評
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かなり読み易い、政治に興味無いと厳しいかもだげれどね
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元原稿は、「諸君!」や「正論」等の保守系の雑誌に寄稿したもの。
ドイツの政治としてメルケル首相やダライ=ラマとの会談で中国との軋轢を生んだり、戦後ある意味我が儘なポーランドの主張に手を焼いたり、アメリカとEUと天秤にかけるイギリスや変わり身の早いフランスなどもすこし笑いも入れながら、論評している。
ドイツとなると勤勉であり、EUの中心大国であり、戦後賠償に積極的に応じているというイメージであるが、全てが正しいとは限らない。特に最終章の教育の問題は、年々、世代を越えて大きな問題になりそうである。
いろいろな意味で、イメージで捉えずに具体的に事実を積み重ねて理解すべきであると感じさせられたエッセイだった。
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