電気的宇宙論 (1)

  • 徳間書店 (2009年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198626846

みんなの感想まとめ

宇宙の謎や神話の真実に迫る内容が魅力のこの書籍は、従来の宇宙観を根本から見直させる力を持っています。著者は、古代文明の遺跡や神話の記録が実際の現象を語り継いでいることを明らかにし、私たちが普段考えもし...

感想・レビュー・書評

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  •  いつも見ているのに、普段特別に考えることもない宇宙について。ホーキンス博士のビッグバン宇宙論はNewtonかなんかで読んで、へぇ~そんなことも起こるもんか、とか思ってた。ヒモ理論とか、宇宙は広がり続けていてそのスピードはとっても速くて、自分たちの人生はそんな宇宙の中では一瞬でしかなくて。とか。
     でも、この本を読むと全然違ったことがわかります。神話の中で語り継がれている話は、本当に起きていたんだ。何千年か何万年か昔の空は、今僕たちが見ている空とは全然違ってたんだ。世界中に残る遺跡の文字は、文字じゃなかった。
     実際の現象そのものを後世に語り継ぐ必要があったからこそ、「石に刻んで遺さねば」と思えるほどかつて暮らしてた先住民にはインパクトのある出来事だったからこそ、刻まれたんだ。自然発生的に生まれたはずの文字が世界各地で驚くほど似通ってる秘密もそこにあったんだ。その石に刻まれ神話として残された現象を現代の科学技術は、スケールを小さくして起こすことができた。だからこそ、この本が生まれた。
     この本、すごかったです。この事実を知らずに、もう宇宙は語れない。おそらくこの数年間で宇宙の常識は変わる。そう思えた本でした。よかったらどうぞ。

  • 今年一番のヒット本!!

    謎にもいろいろあるけれど、宇宙の謎も面白い!

    電気でできてる宇宙は今までいろんなものを読んだ中で、一番しっくり来る内容だった。

    しかも古代文明の謎や神話の謎まで解き明かしてしまうなんて!!

    電気的宇宙論が科学の本流になれば、今まで結びついていなかった様々な分野もあっという間に解明されてしまうかも知れない。

    そんなわくわくする時がいよいよやってくるかも!

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