新・井沢式日本史集中講座 1192作ろう鎌倉幕府編 1192作ろう鎌倉幕府編

  • 徳間書店 (2009年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198627010

みんなの感想まとめ

日本の独特な政治制度や歴史的背景を深く理解できる内容が魅力です。特に、鎌倉幕府の成立やその後の将軍たちの役割について、従来の教科書では得られない新たな視点が提供されます。例えば、源頼朝が幕府を開いた際...

感想・レビュー・書評

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  • 世界的に稀有な政治制度が並存する日本と改めて気づく。神そのものの子孫だから天皇は滅ぼせない。

  •  鎌倉仏教だけ復習するつもりが、つい深入りしてしまう。
     幕府を開いた将軍は三人。源頼朝・足利尊氏・徳川家康。
     征夷大将軍になって幕府を開いたら、政治の実権を握ったように思っていたが、頼朝の段階では、武家の棟梁というだけで、農民や商人が従うわけではない。
     これは考えたこともなかった。知れば知るだけ知らないことが増えてくる。

  • 逆説の日本史に比べ、かなり読みやすく書かれていますが、根底は同じなので、とても面白い。

    ずーっと書かれている、なぜ鎌倉幕府は天皇をそのまま残したのか、日本人は無宗教というが、それは違う、などなど面白いです。

    日本史の教科書を読むより、いひど勉強になります。

  • 確かに、いままで気がつかなかった観点を知ることができ、興味深く読むことができた。
    「天皇」の位置づけが、やはり、ポイントになるのだろうか。

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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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