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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198627669
感想・レビュー・書評
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またまた、社会起業家の著書。今回は、「ビッグイシューという雑誌を路上でホームレスに売らせる」ビジネスモデルの創業者。 この人、経歴がすごい。日本ではちょっと考えられないが、子どものころホームレス。そこで出会ったホームレスの先輩から学び、全うな道に復活し、社長になるだけでも立派だが、さらに社会起業家に。いやはや感心した。が、本書は彼の人生ほど面白くはない。
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叩き上げのオッサンが書いた本だから、シンプルで実践的。自分に出来ないコト、向いてない仕事は無理してやるな、の基準というか見極め方が分からなかった。
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お世話になっていた方から借りて、最初はあまり読み気にならなかった本です。タイトルから、成功体験について描写されているだけのものかと思っていましたが読んでみると、どう困難に立ち向かっていけばいいのかが描かれています。大きな困難をどれくらい分割できるか。3%理論は、是非意識していきたいと感じました。
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Big Issueを作った人の話。
ただどうやって創刊したか詳しく書かれている訳ではなく、どんなことに気をつけてビジネスを運ぶか、どんな風に生きていくべきか、彼の考えが簡単にまとめられている感じ。
大きなことを成し遂げるために細かく区切って考える3%ルールはどんなことにも応用可能だと思った。 -
22/1/20 75 シンプルコツコツ
大きなものを割って小さなステップにする
どんな小さなことでも達成できたときは、喜び、祝う、ということを忘れてはいけない
たとえ一千万人の人々と同じ意見でも、徹底的に考えてそうなったというのなら、それもまた自分の意見なのである。
謙虚になって他人の意見に耳を傾け、話の内容を充分に理解できるまで判断を差し控える
基本を学ぶ。走るには、まず歩くことを学ばなければならない。
自問自答>とことん正直に答える。完全に正直なものでないかぎり、そもそも自問自答する意味がない。自分に正直になること。
人や組織をけなす話を聞いたら、その酷評を鵜呑みにしないよう注意すること。
物事を必要以上に複雑にしてはいけない。
最初に単純な解決法を探す。 -
・大きな目標を一度に目指そうとしない。というか、目指してもひとっとびできるものではないのだ。3%ルールで小さく分割し、達成すれば喜びをかみしめ、楽しみ、大きな目標へと近づく。
・他人が思う人生を歩まない。自分の人生の主人公は自分しかいない。他人があなたに抱くイメージ通りに人生を歩んでいないか?自分の人生を支配できているか?
・目標を立てたら他人にも話そう。それが正しい方向へ進んでいるか確認する機会になり、成功の可能性を高める。
・目標はひとつかふたつ設定し、達成できたらまたひとつ。欲張らず、ひとつのことに焦点を合わせる。
・危険をおかす覚悟はあるか。何もしないことは一番安全でも、何も得られない。
・全てに完璧を求めないこと。正しい準備をして正しいチャンスをつかめば、成功率はぐんと高まる。好機をつかみとる準備・覚悟は常にできているか?
・できる・できないを知っているか?自分にできないことを無理やりやろうとしない。自己を知る。
・基本を学ぶ。走るためにはまず歩くことを学ぶように。シンプルに考える。タバコがやめられないなら、タバコに火をつけるのをやめよう。ダイエットしたい、なら朝30分早く起きよう。ただそれだけ。必要以上に複雑にしない。ただ、やめる。ただ、やる。
・けなすことにエネルギーを消費せず、建設・創造することに費やそう。あまりに多くの人がけなすことに莫大なエネルギーを消費している。
つねにシンプル。実に当たり前。
これがジョンバードが言っていることだ。なんの自己啓発本でもない。実践してきた人の言葉があるだけ。それが心地いい。妙に響く。とても良い本だなと思った。体験をしてきた人の言葉は重みがあって、心に響く。気付かされることが色々ありました。 -
普通
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物事は、基本を学ぶことから始まる。
数学の問題だったら、基本問題が解けないと応用問題も解けないし、
歩くことが出来ない人はフルマラソンを完走できない。
人生も全く同じ。基本を学ばなければ、自分が満足する人生を生きられない。
この本には、ホームレス出身で「ビッグイシュー」創業者のジョン・バードのシンプルで基本的な成功哲学がギュっと詰まっています。
その壮絶な経験の数々が、インパクト大の一冊です。
田村源二の作品
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