身命を惜しまず 安藤帯刀と片倉小十郎

  • 徳間書店 (2010年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198629069

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史的な人物、安藤帯刀と片倉小十郎をテーマにした二編の短編が描かれています。帯刀の物語は彼の武人としての生涯に焦点を当てており、彼の凄さや特徴がしっかりと伝わります。一方、小十郎の物語は智謀を駆使した...

感想・レビュー・書評

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  • 徳川家の安藤直次(帯刀)と伊達家の片倉景綱(小十郎) の2編。帯刀に期待してたのですがなんかこう逸話の羅列のように感じたのが残念。伊達家はというより奥州の姻戚がこんがらがって混乱。本とは関係ないけれど混乱する内終了してしましました。ちと整理しよう。
    とまれ二人とも凄さは伝わりますし、性質の違う二人の書き分けも流石だなーと思う訳です。

  • 安藤帯刀の話と片倉小十郎の話の短編二話。
    後者だけを読むつもりでいたけども、折角だから最初から全部読んだ。
    安藤帯刀は副題に『武人の生涯』とあるだけに一生が書かれてある。
    片倉小十郎は副題は『智謀の人』、話は小田原攻め前頃まで。
    歴史的内容はどうにも変わらないけども、会話や背景描写なんかは著者や著書によってそれぞれ異なってくるから、その辺りに面白さがある。

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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