図説でわかる!萌える人体のひみつ ♂と♀のカラダの性科学

  • 徳間書店 (2010年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198629427

感想・レビュー・書評

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  • コンビニ系書籍です。
    一時期、この手の本が流行っていましたね。
    表紙はLINDA先生なんですが、表紙とその裏側のみです。
    本文には一切出てきません。
    表紙買いすると痛い目に会うかもしれません。
    脳、感覚器官、運動器官、内蔵、DNA、病気、♂♀のカラダ、エッチと8つのセクションに分かれています。
    巻末の参考文献を見る限りいろんなところから引っ張って集めた感じですね。
    手軽に読むのには困らないかなと。
    ただ、図説でわかるとあるのに、大して図説がないのがちょっと引っかかりますね。
    読んでて気になったのは、♂♀のカラダのところの構成。
    女性の解説項目のあとに男性の解説項目があるのですが、卵子の説明のところに「精子と同様に」とあるのですが、その精子の説明はこの項の後にあるのです。
    構成時に変更したかなんかしたのでしょうかね。
    それ以外は、特に読みづらいということはないです。
    イラストでこの人の構造はどうなっているんだというのがあったりしますが、元々図説以外のイラストにほぼ意味は無いのでどうということはないかな。
    軽い雑学知識をつけるのにはいいです。

  • 萌えるの使い方、おいらは未だに理解できない。

  • 得に新たな知見が得られた訳ではないけれど、まあ、税込み550円ならこんなところか。
    何箇所か???な所もあったけれど、この手の入門書を大量に参考にしているらしいから、孫引きと思えば妥当な所。

    外性器の説明図(保健の教科書にありそうな奴)はあっても、なぜか乳首はハートマークなどでマスキングされています。

    あとLINDAさんの絵は表示などだけで、本文は他の絵師さんが書いています(挿絵9人+図解1人)

  •  今回萌えて解説するのは人体である。つまり三次元のカラダ。

     うーむ。
     萌えて覚える○○、というたぐいの本もついにここまできたか。
     三次元のカラダをもとにして戯画化、漫画化したのが二次元の萌え美少女だろう。それを使っておおもとの三次元のカラダを解説しようとは……先祖返りというか天にツバする行為というかなんというか、いやはや僕はもうどう言っていいのかわからないのだけれど、とにかくまー不思議なコンセプトの本である。

     内容は八章構成で、脳や骨、各臓器から DNA までまんべんなく解説してくれて、本書の読者諸氏お待ちかね(だよね?)の男と女のカラダの秘密、つまり性的なことは最後の七章と八章である。256ページの本書で169ページからなので正味87ページがそれ。これを多いと見るか少ないと見るかは読者次第かもしれないけれど、少なくとも表紙にはウソがあった。

     だって表紙には大きく「♂と♀のカラダの性科学」とか「女体の神秘」とか書いてあるからだ。そんだけ煽っておいてそのボリュームじゃダメだろう。あ、いや、べつにワクテカして買ったのに期待を裏切られたのでプンスカとかそういうんじゃなくてだな、読者への義理としてだな、せめて表紙くらいは正直に書いておかないといけないんじゃないの? ということが言いたいワケであってだな……。


     こほん。
     総括すると。
     素直に「カラダ全体に関した読み物」としてなら550円の雑学本相応の知識が得られると思う。でも萌えられるかどうかは保証できない。僕は萌えることができなかったので「看板に偽りあり」である。さらに上記のように表紙の煽り文句もちょっとどうかと思う。
     よって★は大幅に削らせていただいた。

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