水木しげる ゲゲゲの大放談

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 49
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198629618

作品紹介・あらすじ

ゲゲゲの女房、ゲゲゲの娘、中川翔子、佐野史郎、南伸坊、荒俣宏。多彩なゲストと繰り広げる抱腹絶倒のスペシャルトーク。

感想・レビュー・書評

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  •  いつも行く図書館に、昨年(2015年)にお亡くなりになった水木しげるさんを偲ぶ書棚がありました。その中で気になった本、ちょっと前に「墓場の鬼太郎」は何冊か読んでみたのですが、これは、水木さん所縁の方々との対談集です。
     特に水木さんにとって身近な方々との会話が生の形で紹介されているので、水木さんの「そのままの姿」を窺い知るには相応しい本だと思います。改めて感じるのは、水木さんはひとつの「独自の世界観」を築き上げた“凄い人”だったということです。

  • 水木しげるが面白い。対談者と編集者は苦労しただろうなあ。きっと現場は全然かみ合った会話してないよ、とにやにやできる本。

  • 第一印象として、何度目かの水木しげるブームで、とりあえず出しとくかという感じの本でした。

    内容は特に目新しいものはない。

    対談集ですね。

    ちょっと目新しいのはショコたんとの対談かな。水木先生がちょっとどう対処していいかわからん感じが(・∀・)イイ!!

    あとは荒俣宏・南伸坊・佐野史郎・ゲゲゲの女房・ゲゲゲの娘くらいか。いい加減食傷気味か。

    佐野史郎の鳥取・島根押しはまあいいかね。

    水木先生のメジャーデヴューの「テレビくん」再録も見飽きた感じ。もちろん、作品としては素晴らしい。

    できたら、対談の相手に呉智英にいてほしかった。

  • 佐野史郎、南伸坊、荒俣宏ほかとの対談本

  • いろんな人と対談しているものでした。水木さんのお人柄がちらっと伺えました。

  • ベビィの頃から眠りを犠牲にしてまで学校にいくなんてことはしなかった。
    ベビィの頃から大物だったわけですよ。
    金っていうのは、最後まで幸福の足をひっぱるのかねぇ。
    金に興味がないようなことを言って、それで幸せだなんて顔をしてるのはまちがいですよ。やっぱり金がないとね(笑)。健康で長寿というのがまた得したような感じです。
    総員玉砕せよ! 中川翔子 佐野史郎 南伸坊 猫=寝子 河童の三平 テレビくん 鳥取県境港市水木ロード 荒俣宏 玉川大学 フリーメイソン のんのんばあとオレ 屁 殺人的 サツマイモ カヴァト=バイニング族ファイヤーダンス 睡眠哲学 ナフタリン防腐

  • たのしい。
    けど読みながら、このひとホントは何を考えてるんだろうなんて思ってしまった。

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プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

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