拝金

  • 徳間書店 (2010年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198629663

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

実体験を基にした私小説である本書は、起業家としての成功を収めた著者の波乱万丈な人生を描いています。ストーリーは怒涛の展開を見せ、読者を引き込む力があります。フィクションとしての体裁を持ちながらも、実際...

感想・レビュー・書評

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  • 発売当初に読んだ。
    ホリエモンの実体験をもとにした私小説。
    起業家が大成功して周りが目まぐるしく変わっていく怒涛のストーリー、面白かった。

  • 「拝金」はフィクションというくくりだが、7.8割はノンフィクションでホリエモンの実体験を作られていると推測されます。
    本書は「ITビジネスの本質」を知りたいという方に特におすすめです。

    内容はストーリー形式でわかりやすく、文章においても専門用語はほとんど使っておらずサクサク読めるのがポイントです。

    IT業界に限らずこれから「起業を目指すぞ!」と思っている方に一読してほしい本です。

  • ノンフィクションっぽいフィクションで、堀江さんの通ってきた道が詳細に描かれて、おもしろい。「ここまで書いて大丈夫なのか」的なリアルな描写もあり、訴えられないかという心配もでてきた。

  • こういっては失礼だが、予想していたよりもずっと面白く読めた。
    ライブドア事件に対して当時ほとんど興味・関心がなかったがために、先入観をあまり持たず入り込めたのかもしれない。
    株のあれこれについてはやはり知識が足りないので、この夏の勉強課題。

    ただ、あとがきにあったように巨万の富を得て初めてわかる「突き抜けた」感覚については、あまりピンとこなかった。

  • とてもスピーディーで飽きさせない。この内容を小説でなく「よくわかる○○」なんて本で読んだなら、最後まで読みきることはなかったかもしれないし、読み終えたとしても半分も頭に入ってこなかったかもしれない。
    面白かった。

  • ホリエモン小説デビュー

  • これも一瞬で読めた。
    当時のことが走馬灯のように思い出されて面白かった。

  • 期待してなかったけど面白かった!

  • 誰もが知っているホリエモンが書いた初の小説.
    堀江氏にとっての自伝的小説と言える内容だ.
    多分,小説のクオリティとしてはそれ程高いものではないと思う.
    しかし,そのページ数に対する中身の濃さは流石という感想を持った.
    一度も現状に満足することなく,さらに稼ぐことを目指して圧倒的な速度でトップ経営者としての道を駆け上がっていくストーリィ展開には興奮させられた.
    実用書と比べれば,密度の点では劣るのだろうが,読み易さの点で,この本の価値はとても大きいと感じる.できればもっと早くに出会いたかったとも思う.

  • 現実のホリエモンを彷彿させるサクセスストーリーと
    その後のお話。

    テンポよく読めました。

    楽天とかソフトバンクと球団買取を争ったり
    TV局の株買収とか・・
    現実のニュースを知ってるので、より楽しめました♪

  • ■書名

    書名:拝金
    著者:堀江 貴文

    ■概要

    年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。
    一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。
    堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説。
    (From amazon)

    ■感想

    元ライブドアCEOの堀江さん(ホリエモン)の小説。
    自分の体験を元にして書かれている読みやすい一冊です。

    結構楽しめた一冊です。

    題名は誤解を生みそうですが、この方のビジネスに対する姿勢と
    考え方が分かりやすく記載されている一冊だと思います。

    お金とは結局何か?何か簡単で何が難しいのか?起業することの
    簡単さなど、非常に分かりやすかったです。

    勿論、この人が言っている事が全てでは無いでしょうが、少なくと
    も非常に的を得た事を言っていると思います。
    また、最初に極論を突き付けて、後で上手く妥協点を探すやり方と
    かも上手いな~と思います。信念というよりは、いかにビジネスと
    して稼ぐかが柱となっていて、全くブレないんだな~と感じます。

    この人、口だけでなく自分で成果を出しているから、凄いと思いま
    す。

    ■気になった点

    ・ゲームに勝つなんて簡単さ。
     必ず自分が勝てるルールを作ればいい。

    ・答えは見つけるもんじゃない。
     答えに導くんだ。

    ・金とは欲しいものと交換できる権利があるってことだ。

    ・欲望が金の価値を決める。
     つまり、金は欲望を満たすための道具でしかない。

    ・金持ちになるっていうのはどれだけキャッシュを動かせるかって
     ことだ。そしてキャッシュを動かすには会社を経営するのが一番
     ってことだ。

    ・普通の能力があれば、年収一千万円の会社ぐらいならまず失敗し
     ない。

    ・成功しようとするわけではなく、失敗しないようにする。

    ・オッサンのビジネス初心者4か条
      元手はかけない
      在庫ゼロ
      定期収入
      利益率

    ・金を払うという行為は、曖昧を捨てて好きを選択することに似て
     いる。

    ・攻めるときは攻め続けなければいけない。

    ・モノの値段は誰が買うかで決まる。

    ・マスコミは過去のインタビューの一部分だけを切り抜き、必要に
     あおる。

  • おもしろい

  •  小説と呼ぶには微妙ではある。
     だが、内容としてはそこまで悪くなく、スピード感を持って読める。登場人物や舞台設定の性質上、読者はどうしても著者と重ねてストーリーを追うことになる。伝記のように人物を追っていける面白さがあるが、読んでいると延々と著者の言い分を聞かされている気分になるのも事実である。
     また、ゲームに関しては物語の装置の一部に過ぎないと思っていたから、そこまで多くのページを割きたくなかったのだろう。しかし考え方や描写があまりにひどく感じた。

  • 堀江貴文の小説。フィクションとはいえ現実のライブドア事件を彷彿させる設定は面白く、後付けかもしれないが彼があの時期に何を考え行動していたのかという一部分が垣間見える様な気がした。
    なぜ近鉄バッファローズを買収しようとしたか、フジテレビ・日本放送のバイアウト事件もこういった背景があったのかと気づかされる。
    ITをめぐる時代の変革期に、切り口の異なる視点でビジネスを展開するチカラはこういうモノなのか…と感心させられた。
    現在は服役中であるが、異なる視点で眺めると時代を切り開くべき人材であったような気がする。正論だけでは戦えないのか世の中の仕組みにおける恐ろしさも痛感した。

  • 著者が自身の経験を脚色して執筆した自伝的小説。収監されて話題になったこともあり初めて読んでみた。舞台裏で何が起きていたかは知る由もないので、どこまでが事実でどこからがフィクションなのか判別できないが、新聞やテレビで盛んに報道されたイベントに沿って物語が進行して行き、人物や会社の名前もほとんどそのまんまなので、まるで事実がこうだったのように読めるのがミソ。事実に絡めて興味を惹く手法は目新しい。これがただの小説だったら内容が薄すぎるという印象でやはり2冊目が読みたいとまでは思わないかな。

  • 著者が体験した、一般人からしたらある種別世界の体験を小説を通して疑似体験させてくれる、素晴らしいエンターテイメント作品。著者の言いたい事が読む人へストレートかつシンプルに伝わってくる。読み終わった後の妙な爽快感は今まで読んだ小説の中でもピカイチ! 初めて小説を書いたとは思えません。恐るべしホリエモン。

  • 「拝金」

  • 堀江貴文の『拝金』

    ホリエモンの実体験をほぼ小説化した様な内容。

    単純に面白かったw

    ホリエモンはこうやって這い上がって、騙されて、捕まったんかなってと言う思いと、この本では描ききれない闇の真実も沢山有るんじゃろうなぁw.

    しかし、よく出来過ぎた内容なんで、ゴーストライターが書いたとしか思えない(笑)

    2018年68冊目

  • ホリエモンが書いた、ホリエモンをモデルにした自伝小説。
    フィクションも交えつつ、ほとんどはリアルにあったことを書いているのではないかと予想。
    特に、女性関係の生々しいやりとりは、ほとんど事実なのだろうと思う。
    どんな億万長者でも、モデルでも女優でも、皆同じ人間なんだなーと思ってしまった。

    そして、今更ながら思ったのは、ホリエモンは本当に小説の主人公のような人生を送っているということ。
    今後もどんな面白いことをやってくれるのかと、勝手に期待している。

  • ぱっと見難しそうだなーと思っていたので、人にお勧めされるまでは読もうという気にはならなかった。しかし読み始めてみるとそんなことはなく、普通に面白かった。

    自分とはかけ離れた世界。そんな世界で過ごしてみたいという気持ちもあるが、それと同時に私にはそんな頭はない、という思いもある。それを小説という形で擬似体験できたのだから、もっと早く読めばよかった。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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