「4分割」ですべてがうまくいく マトリックス図解思考

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 153
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198629724

作品紹介・あらすじ

物事を4つに分ければ本質が見えてくる。成果がみるみる2倍になる。「マトリックス・シンキング」の名手が教える、人生も仕事も劇的にレベルアップするシンプルな図解思考術。

感想・レビュー・書評

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  • 物事を4つに分ければ、本質が見えて成果が2倍になる! 「マトリックス・シンキング」の名手が、人生も仕事も劇的にレベルアップする、シンプルな図解思考術を伝授する。

  • シンプルで分かり易い。視覚化の効果は高い。シンプルであるがゆえに、繰り返しの説明が多くなっている。

  • ノウハウ本でも主張が明快で良かった。
    2項対立と1つのテーマで4つの事を取り組んでいこうというのは、目標管理を押し付けられている人にとっては入りやすいかも。後輩と一緒にやってみようと思った。
    ただ、著者が振り返って成功者ではないと謙遜している個所があるが、会社の経営経験だけでも十分に成功しているのでは?と違和感があった。

  • チェック項目7箇所。2種類のマトリックスで物事をシンプルに整理しているため、時間効率や労働生産性が高くなり、どんどん仕事ができるようになった。人間関係、時間、健康、お金をコツコツ積み上げて18%上昇すれば全体で2倍の成果になる。いきなり10倍を狙わない。知識を身につけて活用するには「情報」整理が大事である。チーム編成をマッピングすると・・・昔のレアルやジャイアンツのようにエースばかり集めても勝てない。

  • ・インプットした情報をコンピュータには真似のできない方法で表現=アウトプットできるかどうかが大事。
    ・マッピング・マトリックスにより、どんな複雑な状況も一目でみてわかるように整理、シナジー・マトリックスにより、毎日コツコツ努力し、成果が乗数的にアップする。
    ・成功本を読んでも効果が出ないわけ①能力や経験記憶のアップの仕方が「べき乗法則」に則っていない②何をどう努力すべきかが整理されていない。
    ・成功本を読んで成功するには「必要な知識を身に付けて正しく行動する」ことが必要。
    ・まずはペンとノートで手を動かして考える。メリットは3つある。
    1.脳が刺激されて発想が豊かになる
    2.作業興奮を生み出す
    3.視覚的発想を呼び覚ます
    ・ともに売れない営業マン同士でつるんで、仕事のぐちや「売れる人」の悪口を言っていても営業成績は伸びない。「人の位置づけ」をすると同時に「自分の立ち位置」や今やるべきこと(例:「売れている人たち」とランチをする)などがマッピングで見えてくる。
    ・ブルー・オーシャンの見つけ方
    シナジー・マトリックスで4つの要素を設定⇒レーダーチャートによってパラメーターで管理する
    ・マッピング・マトリックスは、様々な業界や情報を分類・整理できる。全体の本質を掴み、自分の立ち位置や今後の戦略を立てやすくする。
    ・シナジー・マトリックスでは、仕事の成果をアップする方法など、目標を達成するために「すべきこと」を4つに限定、明確化し、それぞれを少しレベルアップすることで、全体のパフォーマンスを格段に上げる手法。
    ・自分の苦手分野は、自分よりも能力の高い人と組めばいい。
    ・人生は目の前の一瞬一瞬に集中していれば、いつからでもやり直せるし、長い人生で出遅れたなどと焦る必要は全く無い。

  • ■情報を行動に変えるマトリックス
     ・情報化社会で考えないといけないこと
      (1)「他の国、特に途上国にできること」は避ける
      (2)「コンピュータやロボットにできること」は避ける
      (3)「反復性のあること」も避ける。反復性のあることは、ロボットか
         コンピュータが必ずやってしまうか、BPO(間接業務のアウト
         ソーシング)されてしまうからだ。

    ■成功を加速する「マトリックス図解思考」
     ・成功本を読んでも成功できない理由は、1つは、能力や経験記憶のアップ
      の仕方が「べき乗法則」に則っていないこと。もう1つは、何をどう努力
      するべきかが、整理されていないからである。
     ・1つのジャンルで突出するのは難しい。例えば、4つに要素分解すると
      すれば、それぞれ18%ずつアップするだけで相乗効果が生まれ、成果は
      2倍になる。=「シナジー・マトリックス」
     ・シナジー・マトリックスは強制的に4項目に絞ることで、「やることを
      絞れる」「記録に残しておける」ことにある。
     ・全体像を把握して現在の自分の立ち位置を確認するには「マッピング・
      マトリックス」を使う。これを使うことで、次の方向性が見えてくる。

    ■成果を2倍に伸ばすマトリックスの作り方
     ・マッピング・マトリックスの作成方法
      ①エレメントにタグをつける
      ②縦軸と横軸を設定する(座標軸を引く) ※両端の項目は両極端にする
      ③マトリックスにマッピングしていく
     ・シナジー・マトリックスの作成方法
      ①目標達成のための方法を4つ考える
      ②「具体的にやるべきこと」を考える
      ③レーダーチャートにしてみる

  • シナジーマトリックス
    物事をマトリックスで要素分解して20%程度ずつ改善していくことにより、全体の成果が2倍になる

    シナジーマトリックスとマッピングマトリックス

    マッピングマトリックス
    エレメントを書き出す
    タグで分類する
    マトリックスにマッピングする

  • タイトルでどんなものかと興味を持って借りてみました。

    物事を4つの面に分割して図示することで視覚から情報を右脳を通して理解するという思考法と理解しました。

    続きはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/3015527.html

  • マッピングの方は全体が分からないと描けない。
    シナジの方は進捗管理がいまいちピンと来なかった。
    もういっかい読んでみる。

  • 沢山の調査結果から一定の結果や考えを導き出すことにより、ビジネス書や法則などを体系付けてきた著者の思考と方法論がこのマトリックス図解思考であり、実際に行うための手順もわかりやすく実践的です。

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著者プロフィール

◎1973年生まれ。作家、出版プロデューサー、経営コンサルタント、富裕層専門コンサルタント。
◎ベンチャー起業家、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わりながら、世界中の成功本やビジネス書を読破。近年は富裕層の思考法やライフスタイル、成功法則を広めるべく執筆活動をしている。
◎商業出版を目指す経営者や自営業者を支援する「出版セミナー実践編」は、開講から9年が経過した現在も、受講生の約5割が大手出版社から出版決定という実績を持つ。
◎現在は自ら立ち上げた出版社2社、飲食業のオーナー業の傍ら、執筆やコンサルティング、出版プロデュース業を営んでいる。
◎国内外問わず富裕層の実態に詳しく、富裕層を相手に単にビジネスにとどまらない、個人の真に豊かな人生をみすえたコンサルティング・プロデュースには定評がある。
◎著書は、シリーズ10万部突破のベストセラーとなった『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)など累計40万部を突破している。

「2019年 『今すぐ本を出しなさい ビジネスを成長させる出版入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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