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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198630713
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
選手を平等に扱うことの重要性と、コーチとしての役割を深く掘り下げた内容が魅力的です。著者は、ダルビッシュや田中将大といったトップ選手との関わりを通じて、特別扱いしない姿勢や選手への真摯な指導を強調して...
感想・レビュー・書評
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佐藤コーチみたいな方はなかなかいないのですよね。スター選手でも特別扱いはしないとか、大切なことだけれどなかなか実践は難しいですね。「平等に見るのはコーチの義務だが、その一方で、練習においては選手やわ区別することも必要だと佐藤は説く」と書かれています。本の主題とはズレますが、野村監督、仰木監督についてさらっと知らない一面を紹介しているのも面白かったです。
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野球選手も大変!!
野球にもっと興味があったらもっと楽しめたと思います。 -
仕方ない話なのですが、「~であったという」文が多く、いまいち引き込まれなかったです。
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仕方ない話なのですが、「〜であったという」文が多く、いまいち引き込まれなかったです。
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現在、楽天のピッチングコーチをされている佐藤義則氏について描かれています。
佐藤コーチの現役時代を知っている私ですが、恥ずかしながら、現在、ピッチングコーチとして、ダルビッシュ有投手や田中将大投手という、まさに今の球界を代表するピッチャーからも一目置かれているということを知りませんでした。
「聞かれたときに適切に答えられるかで、コーチの評価も決まる」など、プロフェッショナルのコーチとしての心構えについて書かれた箇所は、サラリーマン、なかでも管理職の方にとっては、とても参考になると思います。野球に興味の無い方にとっても、ためになる1冊ですね。 -
評価に迷う本
この本の真髄は、この一文に含まれているかもしれない。
「リハビリ中は、治療院に通いながら人間の体の仕組みを徹底的に学んだ」
佐藤コーチの現役時代のエピソードである。
この本の評価が迷うところは、この部分を著者が重要視していないところになる。
著者はどちらかというと、いい意味での野球バカたちの野球談義とか師弟愛の部分について言及している事が多い。
そしてこの本を日本のサラリーマン社会に参考になるようにと育成術中心の内容にしている。
それより違うところに、この本の価値があるように思う。
これだけ医学と情報が進んだ世の中でも、ピッチングに関しては論理的な説明が成されていない事が多い。
投球数と肩の消耗の関係は日米間問わず、大きな問題、いや謎のままである。
佐藤コーチもヒルマン、ブラウンといった監督のもとで、プロフェッショナルな仕事ぶりをしたものの、トレーニングや投球数ではわかり合えなかったようだ。
しかし、徹底的に体の仕組みを勉強した佐藤コーチだからこそ、ひょっとするとトレーニングコーチとピッチングコーチの軋轢を論理的に解決できる唯一の人物かもしれない。
例えばこの先アスレティック・トレーナーの資格でも取って、徹底的に理論も学んだりしようものなら、画期的な橋渡し役にもなるかもしれない。
その際には、きっと大リーグの投手コーチにだってなれる。
それどころか、世界で一番の投手コーチになる可能性もあるのではないだろうか?
こういった可能性をより深く示すためには、著者が逆の立場からの取材も必要となるだろうし、そもそもテーマも違う訳だから評価すべきではないのかもしれない。
しかし、素晴らしい可能性を提示した以上は、そこをもっと深く掘り下げてほしかった。
最後に誤植を一つ発見。ヒルマンは日ハム後はロイヤルズの監督になったはず。ロッキーズではない。。。 -
コーチとは中間管理職。
現場で仕事する者の力を引き出すのが仕事。
近道はなし。
真剣に向き合い、理論で説明し、
いつも見つめ、時には叱る。
そして結果を出してくれるのを、
共に喜ぶのが仕事。
野球の世界も、ビジネスの世界も変わりはない。 -
現役時代から佐藤コーチのファンだったので、待望の本でした!
超、生き方がカッコいい!!
選手を平等に扱うという考えは、共感を持てた。評価は、好き嫌いで行ってはいけない。
最近は、スポーツ選手に品行方正を求める風潮だが、結果を残すことが本当の意味で、人に夢を与えられるのではないだろうか。
また、どんなに才能があっても、自分を生かしてくれるコーチと出会うかによるんだなぁと。
厳しいことも言ってくれ、見てくれる人が身近にいることがいかに大切なのかと思った。
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