最高齢プロフェッショナルの教え

  • 徳間書店 (2010年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198630812

みんなの感想まとめ

人生の深みや充実感を求める人々にとって、現役最高齢のプロフェッショナルたちの言葉は貴重な教訓となります。80歳以上の第一線で活躍する彼らが語る経験や哲学は、若い世代にとっても刺激的で、人生の折り返し地...

感想・レビュー・書評

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  • プロフェショナル系、大好きです。

    この本はコンセプトが面白い。
    プロフェッショナルな人の中でも、
    現役最高齢の人ばかり集めて仕事論を語った本。
    ほとんどの人が80歳台・90歳代。
    max103歳って、どんだけーって感じです。。

    しかしながらというか、やはりというか、
    現役最高齢他の人の数倍の人生を歩んでいるだけあって、
    言っていることに深みがある(ように見える)。

    最近よく「もうすぐ30歳かー」と思うことがあのですが、
    彼らから見るとマダマダ人生の折り返し地点にも
    辿りついていないヒヨッコ。
    充実したい人生を送るために、
    これからも頑張ろうという思いにさせてくれる本です。

    後は、やはり健康も大切なことですな、と思い知らされました。

  • いろいろな分野の第一線を現役でつとめている、プロフェッショナル達に取材をしまとめたもの。ほとんどが戦前生まれの第一人者である。
    面白かった。彼らに共通することは、とにかく一つのことに興味をもったら、それをとことん極めること。もちろん、途中で戦争に行かなければならなかったり、災害にあったり、苦労も経験している。難しいのは、彼らより先に同じ道をたどった人がいないので、フロンティアであることだ。
    皆さんとても謙虚で、高齢になった今でも仕事を楽しみ、まだ技術を改良できると努力を続けている。皆さんとても若々しくて、生き生きとしている。こういう風になりたいなと思った。

  • プロの言葉は重みがある。

  • とても刺激になる本。長く生きてきた方だからこそ見える世界

  • 田中響先生  おすすめ
    24【一般】366.29-T

  • さまざまな世界の最高齢プロフェッショナル(現役)をインタビューし、教訓をまとめたものです。

    長年プロとしての経験から語る言葉は現実味があり、重みがありる、それを強く感じました。
    自分はまだまだ精進が足りないと感じます。
    仕事の壁にあたったり、苦しい時に読み返したい本です。


    「人の役になんて、たたんでもええやん。今、面白いと思うほうが、先だ」(78歳・ギター職人・矢入一男)
    「人から求められることは大切にしなきゃいかん」(90歳・DJ・安藤延夫)
    「稼げるようになるために、まずは「真似」から始める」(85歳・落語家・桂米丸)
    「足りないものに目をつぶったら、そこでおしまい」(89歳・ピアニスト・室井摩耶子)
    「せっかく生まれてきたんだから、僕は死ぬまで進歩したい」(88歳・パイロット・高橋淳) 
    「103年生きていて思うのは、人生は公平だっていうこと。苦労したら同じだけ恵みがある」(103歳・声楽家・嘉納愛子)

  • やなせたかしを始め、各分野で最高齢の現役たちが語る仕事論。つまらない仕事でも粛々と続けた人、早々に見切りをつけた人、放蕩生活しつつも定年近くで天職を見つけた人。現役を続けるに至った方法論はそれぞれだが、全員が現在進行形で仕事、もとい生活を楽しんでる様がかっこ良くてたまらない。まさにこれこそがライフワークバランスの極み。老後を考える前に読んでおきたい一冊。

  • 単純に良かった。分析すると、思考は現実化するとかってやっぱすごい。あとはやっぱ顔がかっこいいやつにおれは憧れてる。あと精神力だと思いました。使命感、そして、尊敬、そうゆうの大切にしたい。自分のことをとやかく言うやつに対する精神力

  • 始めるのに遅いことはないし、いつまでも若く自分の打ち込むことに一生懸命になることが人生を素晴らしくする秘訣だと思いました。
    そうやって生きている人はいくつになっても若々しいし、笑顔が素敵ですね。

  • 4〜5

  • 非常にためになった。
    元気なおじいさん・おばあさんに「好きなことせえよ」を言われるととても説得力がある。
    シンプルな考え方、タフな精神力、本当に学ぶことが多い。
    すごくいい本。

  • 最高齢プロフェッショナル。
    80歳を過ぎても、90歳を過ぎても、100歳を過ぎても活躍しているプロフェッショナル15人。
    88歳のパイロット、96歳の喫茶店店主、90歳のバーテンダー等々。

    どうやって仕事と出会ってきたのか、
    どうやって仕事を身につけてきたのか。
    真似ること、体験することの大切さは、複数の方がおっしゃっていることだ。
    とにかくやってみること。

    やりたいことだけやれてきたなんてことはない。
    辛い時期、意味が分からない時期、意味を見失う時期を乗り越え、
    先輩や師匠の言葉に耳を傾け、とにかく真似るところからきた。

    その意味をもう一度考えるのがいいのではないか。
    とくに若い人に薦めたい本である。

    "「あそこの店はすごくおいしいんだ」と聞いたら、実際に行ってみる。いい体験をするのは大事なことだよね。”

  • それぞれの分野で最高齢で、かつ一線で活躍されている方々のお話が聞ける。
    みなさん、ライトな感じで話されているのだが、一つ一つの言葉の重みがすばらしい。
    苦労話を悲壮感をもって話すのは誰でもできるのだが、こういった方々はみなさん前向きにとらえているところがスゴイ。
    その上、さらに先に進んでいこうとする姿勢には頭が下がる思い。
    ビジネス書としてもとてもすばらしい本だと思うが、これはこれから社会に出て行く学生たちに目を通してほしい。新入社員教育のテキストにしてはどうかと思うくらいオススメ。

  • 80歳以上の今でも現役で活躍するプロフェッショナルたちの仕事観を紹介。

  • 実践してきた人の言葉には、その人しか語れない「真実味」と「重さ」を感じます。

    コンサルティング業界は、それを抜きに「理論」だけをこねくりまわしてアウトプットする人が多いところだからこそ、余計そう思うのかもしれません。

    一方で、その人が突出した成功者の場合は、それはその人が出来たコトで、それはすごいとは思うけど、そこに、誰にでも当てはまる本質的なことがあるとは言えないことも多い。

    そんな中で、この1冊は、決して遠い世界の人ではなくでも実践し続けて来たからこそ伝えられる言葉がつまっている。
    まさに、僕ら独立してプロとして生きる、フリーランスの先駆者の人たちの言葉が詰まっている。

    自分を省みたり、勇気をもらった1冊です。
    フリーランスの人は、ぜひ一読してみてください。
    たくさんのヒントや勇気をもらえる言葉が見つかるはずです。

  • 先日参加した読書会で薦められて読んだ1冊。タイトルとおり、その世界の最高齢であるプロフェッショナルたちの語りで綴られる軌跡の数々。中でも最高齢は、なんと103歳(2010年時点)の現役ピアニスト!!お写真を拝見しても、とても100歳超には見えないんですね。他の方々も皆さん80歳とか90歳の現役揃い。すべての方々がおっしゃっているのは、「諦めない」「明るく前向きに」「理屈をこねる前にまずやってみる」「好きなことを掘り下げる」「とにかく続ける」ということ。それぞれ違う世界で活躍されていても、大事なことはどこでも共通しているんですね。経験から出た、深い言葉の数々は、とても印象に残りました。

  • 人生の先輩方が今尚活躍し続ける理由。
    インタビュー中の様々な言葉が、すとんと胸に落ちる。

  • 91歳の漫画家、89歳のピアニストなど、あらゆる職種の“最高齢”プロフェッショナルたちのインタビュー集。総勢15人、平均年齢91.4歳!その1/3以下しか生きていないわたしにはすべてが金言として沁みました。

    インタビューを受けるくらいだし、ほとんどがその道の成功者なわけだけれど、当然ながら単純な道のりではなかったとのこと。大きな失敗や挫折を経ながらいまを生きている人たちで、共通しているのは仕事への愛と前向きさ。挑戦姿勢。
    青春とは心の若さなんだと思い知らされます。

    「91歳の漫画家」こと、やなせたかしさんがアンパンマンでヒットしたのは60歳になってから。アニメ化したのは69歳のときだったらしい。
    「人生のなかで、何かを始めるのに遅すぎるという事は無い。なぜなら今の自分は、これからの人生の中で一番若いからである。」
    …友達から聞いた名言だけれど、つまりこういうことなんだなと。すとんと腑に落ちました。年齢を言い訳にしちゃいけないね。

  • この本に出てくるプロフェッショナル15名、なんと平均年齢91.4才! 90才のDJ、83才のライフセーバー… 本気です。元気出ます。いろんなイミでスゴイです。

  • 様々な職業の最高齢プロフェッショナル15名のドキュメンタリー。
    名言集かと思うくらい、あちこちに納得させられる言葉がちりばめられていて、迷った時悩んだ時に、道を教えてくれる本です。
    「好きなものを仕事にしろ」「好きでない仕事もとにかくやれ」と正反対じゃないか!とツッコミたくなるようなさまざまなアドバイスがあります。けれども誰もが共通して言うには、「一生懸命やる」ことなんだそうです。どんな経験も無駄にはならないから、腐らずに前向きに続けなさい、とおっしゃられているのです。おじいちゃん、おばあちゃんの、しかも現役バリバリに働いている人たちが皆そう言うのなら、それは本当なのでしょう。

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