成金

  • 徳間書店 (2011年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198630966

みんなの感想まとめ

物語は、起業家精神と人間関係の複雑さを描きながら、主人公の成長と葛藤を追います。前作「拝金」のエピソードゼロとして位置づけられ、大学生時代の初めての起業や裏切り、復讐といったテーマが織り交ぜられていま...

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の堀井はホリエモンのモデル(?)か。
    前半は堀井VS景山の構図。後半はそうかと思ったら、証券会社の鮫島が黒幕に。
    ソフトバンクのモデルと思われるハードバンクの朴社長と二人合わせて三人で鮫島に挑む。

    成金には汚い部分もある。鮫島がまさに典型。
    そのように悪の部分がないといきていけない。

    ITの裏側はこのような取引があるのだろうと思った。
    また、株の動きなども意図されたものであるかもしれない。
    様々な妄想を働かせ、正しい情報を掴むことが大切。
    しかしそれが一番難しい。社長でさえ騙される。

    『「歩」は強いのだ。ひたすら前に進むしかないからだ。敵陣に突っ込むしかないからだ。相手にすればこれ以上の脅威はない。「と金」になるしかない、そうわが身の定めを知る思慮深き「歩」は強いのだよ』

  • 成金の力が欲しいw

    ってな事で、堀江貴文の『成金』

    前作、拝金の以前のエピソードゼロ的な話。

    これまた、面白いw

    拝金読んでからじゃと、もう1回拝金読みたくなる様なセッティングの良い内容。

    IT社会と言うか、情報社会で生き残ってく術が書いてある様な感じ。

    騙し騙され、そんな中にも情が有ったりで面白い。

    で、やっぱりホリエモンが書いたんじゃなくて、ゴーストライターが書いたとしか思えない内容じゃな(笑)

    2018年69冊目

  • ホリエモン小説第二弾。
    物語は、「拝金」よりも数年前に遡る。
    おっさんこと、堀井氏が大学生の頃、初めて起業した当時の話。
    初めての起業、裏切り、そして復讐・・と物語は展開していき、「拝金」へと繋がる。

    控えめに言って凄く面白かった。
    ゴーストではなく、ホリエモンが書いているのだとしたら、小説家としても才能がある。

    それにしても、本書に出てくるライト通信こと、光通信の社長の書かれっぷりが酷い。
    リアルの世界でも、何か因縁があったのではと思わせる。
    対して、ハードバンクこと、ソフトバンクの社長に対しては、敬意を持っていることがよく分かる

  • 割かし面白い、良作です。
    男なら熱くなるものもあります!

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    【要約】


    【ノート】

  • 阪神淡路大震災は95年。ベンチャーブームはあの後。今回の地震の後にも日本を変えようという盛り上がりが出て来ることを期待させられる。
    たまたまこのタイミングで読んだからそう感じるのかもしれないが読書って時期により変わるものだから。

  • ホリエモンの2作目。
    前回より数年前の話。ITバブルが始まる前、先駆けて業界を牽引してた人たちが出てくる。
    これまたどこまでがほんとうの話かはわからないが、話としては前回よりスピード感があって面白い気がする。

  • 時代は変わり、流行はいつか終わる
    いつまでも王者ではいられない

    引き際、攻め時

    マスコミ操作で大衆を動かす
    日本ではどんな大きな組織も
    大衆のイメージで潰される

    成金の世界はスリリング
    面白いな

  • 一気読み。読みやすいように配慮して書かれているのが気になることもあったけど、読みやすかった。

  • 久しぶりの経済小説。著者はホリエモン。
    自分が当時17歳の時に初めて堀江貴文さんの著書『稼ぐが勝ち ゼロから100億 僕のやり方』を読んで、早くも10年。かつて時代の寵児であった堀江さんに憧れ「若くても起業経営が出来る」と大きな目標となった。その彼は2005年以降、様々な出来事に巻き込まれたが、この経済小説は1990年代〜2000年代のITベンチャーバブル(特にソフトバンクの孫さんとSBIの北尾さんであろうモデル)にフューチャー。経済小説としてはサラっとしているが、IT業界のバックグランドがあればより楽しめる1冊。

    実に感動的な1節を改めてここに覚え書き。
    『成金は攻めるのだよ、どんなときでも。負けそうだから、相手に喰われそうだからといって決して逃げたりはしない。いいかね、『歩』は強いのだ。ひたすら前に進むしかないからだ。敵陣に突っ込むしかないからだ。相手にすればこれ以上の脅威はない。『と金』になるしかない、そうわが身の定めを知る思慮深き『歩』は強いのだよ(p.155)』

  • 拝金を読んだあとに読むと楽しさ倍増です
    作品としては前作の方がスピード感があって好きです

  • 最近ゴーストライターとバラされてたけど積読になってたので読んだ。拝金に続いて面白かった。

  • 金で動かされる人間はダメだ。価値のあるんは、金でしか動かない本当のプロか、金では動かない最高のアマチュアだよ。
    ITの本質は無料にある。使い放題であるべきだった。
    自由な意思がなければITの世界を勝ち抜くことは不可能だ。思い立ったらリスクをかけてでも突っ込む。そのためには誰の制約も受けない企業体質を維持する必要があった。大手の傘下に入る。信じ切ることだ。その先には必ず未来が開かれている。絶対に世界で勝てる。僕たちが最も優れている。

  • ホリエモンの小説、第二弾。処女作である「拝金」に登場する、オッサンの若かりし頃の話。
    「拝金」がIT時代の話だったので、こちらはそれが到来する頃までの話。いかにして、IT時代は訪れたのか。その時代を知らない者としては、非常に興味深かった。
    前作同様、小説としては素っ気ないかもしれない。しかし、選り好みはあるにせよ、それを補って有り余る魅力的なネタが詰まっていた。

  • 拝金を読み終えてからの成金。
    良く知らないけど、どちらもフィクションとノンフィクションを織り交ぜての話になっているんだと思う。
    興味深い事件(出来事?)をダイジェストのように進めていくゆえに、ストーリーとしての精度に波があって読みにくかった。
    もっと一つの事件をフォーカスした方が面白く読めそうな気が。。。

  • 欲望はある。

    出世したい,えらくなりたい,他人にスゴいと言われたい,好きなだけ遊べる金がほしい,美人を抱きたい,うまいものを食いたい。欲は満たすと,もっと,もっと,際限なくでてくる。

    最近読んだこの二冊,金の生み出す「魔力」のような,強く馨しいけど中毒性のあるキケンな香りが満ちている。読みながらぼくの中のそういった欲望が膨れ上がってくるのを感じて怖くなった。

    続きはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/h_ohiwane/archives/51722265.html

  • 小説という形で書かれているが,著者の体験段が元になっている.

    そのため,リアリティがあり,さらにノンフィクション部分でそこの部分を膨らませている.

    読み終わりにこの記事を読んだ.
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/24/news011.html

    登場人物のモデルとなっている人を調べるの面白い.

    拝金の後に読んだが,個人的には拝金の方が面白いと感じた.

  • 2chのラノベの方がおもしろい

  • よみやすい

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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