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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198630980
みんなの感想まとめ
物を整理することの重要性と、それが家族への思いやりにつながることを考えさせられる一冊です。著者は、単なる整理術にとどまらず、老後の生活や遺品整理の視点から、心の軽やかさを取り戻すためのヒントを提供して...
感想・レビュー・書評
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バリアフリー設計も、モノが散乱していたら全く意味がないという描写に強く同意。
ほんと、親に読んで欲しかった…モノを減らすのが残された者に対する愛情だよ、、しかしもう老後で手遅れ状態なのが残念。。
自分も可能な限りモノを厳選するようにという戒めも込めて。(物欲に連続惨敗中ですが)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りて読みました。
巷に溢れる整理術と言うより、片づけることが大切だと考え方のヒントを教えてくれる本。
人生の半世紀を過ぎて、ゴールが見え隠れしてきて、子供が巣立った時に
読む本としては最適だったと思いました。
残された家族が遺品整理する大変さも改めて知り、生前に整理すること
が家族への思いやりのひとつだと知りました。 -
もともと定期的にモノを処分する性質なのに加えて、こんまりさんやローホーさんに煽られて、今では自分ひとりならキャリーバッグふたつあればどこへでも引っ越せるからだと相成りました。
本書も、片付け本フリークにはさして目新しいことは書いてはいないけれど、肉体の衰えが片付けを阻害する、という点に焦点をあてている良書です。
ただ、モノを処分するという行為など考え及びもしない層はこういう本読まないんですよね。本当に必要な層ほど取り組まないのは、健康やダイエット、貯蓄もおんなじかー^^; 自分も含めてですけどね! -
これから年末に向けて大掃除をする人も多いと思うのですが、やはり物が多すぎるというのは共通の悩みではないでしょうか。
ただ収納するとか捨てるというテクニックの話にとどまらず、よりよく生きていくためにやる気がわいてくる1冊です。 -
若いうちの整理術:自分探し
→老前整理、凝縮の作業 -
「生前整理」に続いて本書を読んだ。どちらも主旨はほぼ同じ。
介護現場での「モノあふれ」がいかに手ごわいバリアか、少し考えれば想像がつくだろうに、多くの人は考えないし手を打とうとしない。著者の歯噛みするような思いが伝わってくる。
「片付け」(=かたをつける)はいつかではなく今から始めるべき。早ければ早いほうがいい。 -
これから、どういう生き方をしたいかを考え、何が必要であるかを決め、不要なものをそぎ落とし、新しい生き方、暮し方をしよう!
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老いると物が捨てれなくなる(肉体的にも精神的にも)
しかし、溢れかえった物のせいで生きにくくなる。または、遺族が大変な思い(肉体的、精神的、経済的に)をする。
私の祖母も、「一緒に片付けるよ。」と提案しても片付けを拒みます。拒んだ祖母の気持ちがこの本を読んで理解出来た。
物溢れは、高齢化社会の一番の問題点だと思うので、是非老いる前にこの本を読んで整理して頂きたい。 -
著者はインテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター
単なる片付けましょうでなく、経験に基づいており、物を減らすことをすすめている
共感しかなかった
歳をとってから処分するのは一苦労なので、普段から処分する
高齢者はお金が減っていくから、モノへの執着につながり、がらくたでもモノがあることで安心するそうだ -
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【資料ID】11200221
【請求記号】 597.5/S
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB99380698
片付けには、気力、体力、判断力が欠かせません。
だんだん年を重ねていくと、この三つは衰えていくのは仕方がないこと。
若い世代はまだまだ先のことと思いがちですが、若いうちからモノを整理する準備、不必要なものを捨てる決断力を養っておいて損はしません。この本を読んで今からモノを減らす、捨てることから始めれば、軽やかな暮らしを楽しむことができそうです。 -
この本を買ったのは、話題になってた頃だから、10年くらい前か。その時は『老前整理』なんて自分にはまだ早いよなぁって思ってたけど、気づけばちょうど適齢期。なので積読本から掘り出して来ました。コレクター気質の私には大量のお宝があるのだけれど、家族にとってはただのガラクタ。そろそろ整理しないとなぁ。とりあえず、1日15分でもいいから、時間を決めて物を減らしていこう。
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80歳過ぎの母に読ませる前に斜め読み。
「断捨離」より具体的で、スピリチャルな内容でもないので誰にでも取っつき易い気がする。
老齢の人のために、もう少し字が大きくても良いのかな。 -
図書館の棚にあって、なんとなく借りた。
著者は、「老前整理」という、今ではかなり浸透していると思われるこの言葉を考えて商標登録をしている方だった。(本文で知った)
初めて「老前整理」について考える人には良いと思う。
ただし本書は、ノウハウ本ではなく、精神論的なもの。
定年を迎えた男性にとっての「背広」への執着と自宅の片付けへの無関心ぶりについて書かれていたのは、数多く読んできた断捨離・片付け本の中で初めて見たような気がする。
その点は、今後の参考になった。
(間違えて電子書籍のところにレビューを書いていたので変更した。気をつけているのだが、たまに間違える) -
40代になってから「いあらないモノは処分だな」と思うのはこういうことなのかも。
しまっていて忘れてしまったもの(大切にしすぎ!?)、
使えそうと思って置いている服、そんなものありました。
今春の引っ越しが、そういうものを処分する良いきっかけになった。ジブンで梱包して正解だった。
なぜか余分に買ってくる癖のあるだんなの行動をどうにかコントロールできれば、さらにモノが減らせそう。 -
この本をトイレに置いて数日後、夫がものすごい勢いで自分の周りを片付け始めた。
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4198630984
── 坂岡 洋子《老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる 20110118 徳間書店》¥ 1,260
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*売れない時代でも買ってしまう不思議
*片付けには気力・体力・判断力が必要
*片付け後のイメージを膨らませよう
*捨てれば、心も暮らしも軽くなる
*いつでも友達を呼べる家にしておきたい
*きちんと捨てれば身も暮らしも軽く
*社会全体で循環しているモノを使う -
老前整理は、老後に行うものではなく、
老後に入る前に行うものです。
放っておくと、
モノはどんどん増えていきます。
そのまま老後に入ってしまうと、
体力的にも、身体的にも整理整頓はしづらくなるし、
自分が死んだあと、残された家族に
遺品整理という大変な作業を強いてしまうから、
そうなる前に、自分の持つモノを整理しておくのが
ベストとのこと。
これ、本当だな~って思います。
実際、母亡き後、遺品整理がすごく大変だったから。
余分なモノはあえて持たない。
現在、余分なモノは、今のうち片づけておく。
私自身も、さっそく取り組みたくなりました。
著者プロフィール
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