「長生き」したければ、食べてはいけない!?

  • 徳間書店 (2011年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198631109

みんなの感想まとめ

食と健康についての新たな視点を提供する本で、現代の栄養学や食生活の常識を問い直します。著者は、過食がもたらす健康への悪影響や、少食や菜食の重要性を強調し、動物性たんぱく質や脂肪の必要性を疑問視していま...

感想・レビュー・書評

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  • 凄い本を手に取ってしまった。栄養学 必要摂取カロリーの嘘〜現代医学の嘘?まで。正岡子規とチリの33人の救出劇、さらには多くの実験データを取り上げて現代人の間違った栄養学の考え(洗脳されている)から成り立っている飽食をバッサリと否定している。
    小食、菜食、
    動物性たんぱく質は不要、脂肪も不要
    その方がより健康で若々しく病気まで治ってしまうetc
    そしてどうやら玄米、野菜(特に生野菜)等は良さそうで、ここでも正食という言葉が出てくる//
    ヨガや道教の事=宗教は食のあり方も指導するみたいな事が書いてあって、それから超能力まで身に付いた人の事も(実話)
    なんと言うか内容の幅が広くて濃くて深くて付箋をたくさんつけながら読んだ訳だけど
    凄い本//
    そして食に関してはこの方向で間違いなさそう(今まで読んで個人的に感じている事)と思う次第。
    完全に実行するとは断言出来ないけれど、やはりここでも知識とした頭に叩き込んで、生活の中に取り入れてみる事にする。
    私も排出の時間帯というのを知ってから朝食は抜き!その方が断然体が調子いいから
    自分の体は自分で守る そういう事だ!
    それから「酵素」のことも少し
    消化するには酵素が必要、貴重な酵素をあまり使わない様にするためにも一日1〜二食を進めている

  • お腹がすいてないのに食べることはない。
    極限まで減らして食べる。そうすると満腹にしちゃうんだよね。
    腹6分くらいで抑える…難しいんだよね。これが。

  • 過食が体に害になり、少食が生命エネルギーを活性化させる。
    動物食がメリットなしという極端な考えは全て納得とはいかなかった。
    しかし、現代人は間違ったものを大量に食べており、その裏には企業の営利主義等が背景にあることは共感した。

  • 現代人の「普通」は本来「過食」、そのせいで病気になっている、という本。内容は非常に興味深いのだが、文章は同じことの繰り返しなのでもうちょっと上手くまとめられなかったのかなと思った。

  • 今まで多くの少食・断食に関する本を読んできましたが、この本はそれらをまとめた内容になっていると思いました。
    また、事実に基づいた考察もしっかりと行われており、とても説得力のある内容だと感じました。

  • 1つの説として参考読み。
    このての本は検証できなくて辛い。

    過食しない
    不妊は先進国
    空腹は慣れる

  • かなり面白い
    長生きに限らず、充実した人生のために
    食べるものを選ぶ必要がある
    むしろ、いかに食べないでいるか

  • フォトリーディング。面白いと感じた。高速リーディングの後、普通に読んだ。このての本は結構読んでるが、データがしっかりしてて興味深かった。入門的なので星は三つ。

  • 今現在の僕の食生活は、この本に書かれていることと比較的近いんですけど、体調はすこぶるいいです。やっぱり食べ過ぎていたんでしょうね。

    僕の最近の食生活が、これに書かれていることとまったく同じだということにびっくりしました。僕はかつて、朝、昼、晩と三食ドカ飯&ジャンクフード、コンビニ飯。休みの日は暴飲暴食と、今考えるといつ体を壊してもおかしくない食生活をしていて、体重が100㌔近くなってしまったことがあります。しかし、ここ近年。望む、望まないにかかわらず、ここに書かれているような食生活。肉、卵。牛乳を一切というわけにはいきませんが、控えめにして、食事の量もピーク時の三分の一に落とすと、

    体重が見る見る減って、頭がボーっとしてフラフラするんじゃないかと思ったら、全然そんなこともなくて、体調もすこぶるいいんですね。僕は肉食を否定しませんし、それどころか好きですしね。量を食べるのも嫌いじゃないんですけど、この本を読んでいかに過ぎたるはなお、及ばざるが如しで体にはよくないんだなと、改めてそう思いました。冒頭で、チリ大地震で生還した、鉱山労働者と、歌人の正岡子規の病床の様子が対比されていたんですけれど。恐ろしいんですね。

    正岡子規の最期が。当時の栄養学の常識が『肉食礼賛』だとこの本では説いているんですけど。彼の死に方は壮絶で、できることならああはなりたくないんで、まったく肉食をしないわけではありませんが、量をほどほどに、僕は食生活を続けていこうと思っています。

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動をおこなっている。1980年代には化粧品の危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗ガン剤の無効性をいち早く告発し、時代の一歩先を行く視点がつねに注目を集めている。主な著書に、『買ってはいけない』(共著・週刊金曜日)、『あぶない化粧品シリーズ』(三一書房)、『老人病棟 ―高齢化! こうしてあなたは“殺される”』『まちがいだらけの老人介護』『60(カンレキ)すぎたら本気で筋トレ!』(以上、興陽館)、『[新装版]ガン検診は受けてはいけない!』『生きのこれ! 夜明けは近い。日本は復活する』(以上、ヒカルランド)などがある。

「2026年 『やるな!「 四毒」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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