日本に生まれてよかった!

  • 徳間書店 (2011年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198631253

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  • 日本生れのアメリカ人社会活動家との対談集。
    永さんは、考え方としての後継者がいることを確認した。

  • チェック項目23箇所。デジタルとアナログ・・・アナログのよさもある。合理化やスピード主義優先ばかりではない。いただきますは憲法違反?文化と礼儀。ごちそうさまは食べ物に関わったすべての人に対する感謝のこころ。知識は文明を育てるが知恵は文化を育てる。知恵と文化は人を守る。ユダヤ教は正義、イスラム教は戒律、規則、キリスト教は愛、許す、仏教は慈悲、知恵、儒教は仁・義・礼・智・信という徳を重んじる。日本の新道は清らかさを求める。日本は軍隊を持たずに大国になったと思われている。自衛隊=軍隊が世界の常識。関東大震災のときにボランティアという言葉はなくてもみんなで助け合った。山口組が阪神・淡路大震災でボランティアをしていたのをマスコミは報道しない。臓器移植のドナー・・・法案を通した人の中にドナーはいない。キリスト教は遺体への固執はないが、仏教は違う。原点に戻る・・・歴史を勉強する。電磁波の怖さ。日本だけは予定より早くついてごめんなさいという。アメリカの離婚率の高さ。世界唯一平和憲法を持った国・・・日本。20歳になって生まれて初めて人を助ける喜びを感じた悲しみ。石原都知事・・・普通のことを普通に話しても世論はついてこない。少しぐらい強く言っても途中までしかついてこない。定年後の自分の人生をどうしたらよいかわからない・・・会社教。確かな信仰心があれば自分を見失うことはない。就職を諦めなさい・・・一番好きなことを仕事にする、名刺を集める、友達を作る、社長になる、舞台をひろげる、言葉を覚える、博士号をとる、遊ぶ。今の社会は失敗を許さない・・・若者のチャレンジスピリットを失わせる。先生から余計なことは言わなくていい、しなくていい。

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著者プロフィール

1933年、東京都に生まれる。早稲田大学文学部中退。中学生の頃からNHKラジオに脚本の投稿を始め、大学在学中から放送の世界にかかわる。以降、テレビやラジオ番組の放送作家、作詞家、語り手、歌手などの幅広い方面で活躍中。TBSラジオ「誰かとどこかで」「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」は共に長寿番組として知られる。作詞家として世に送りだした曲には、「上を向いて歩こう」「黒い花びら」「こんにちは赤ちゃん」などの昭和を代表する名曲が多い。著書にはミリオンセラーの『大往生』(岩波新書)をはじめ、『生き方、六輔の。』(飛鳥新社)、『職人』『芸人』『伝言』(以上、岩波新書)、『あの世の妻へのラブレター』(中公文庫)などがある。

「2012年 『上を向いて歩こう 年をとると面白い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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