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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198631635
みんなの感想まとめ
マンガの表現方法や文化の変遷について深く考察した一冊であり、手塚治虫や吾妻ひでおのキャラクター文化を通じて、マンガの「文法」や「技術」の重要性を再認識させてくれます。著者は、手塚治虫がただ名作を生み出...
感想・レビュー・書評
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いつものキャラクター論で、それはそれでそれなりにおもしろいです。
で、おもしろいのですが、題名の話を期待していたので、ちょっと期待はずれ感がありました。
そして、多分、わたしにとってピッタリなのだが、今の読者からは作品が古くなりつつあると思う。明らかに。
古典に古典としての価値があるとしても、もうちょっと、今をいれてきてもいいのかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「タイトルは編集がつけた」と本人が言うとおり、タイトルとはあんまり関係がない、手塚治虫と吾妻ひでおとキャラクター文化の談。そもそも手塚治虫がマンガの神と呼ばれるのは単に名作を作り上げただからではなく、マンガの手法、マンガの作り方を創ったからだというのは、そういえば理解していなかった。そういう事実のもと、電子書籍という新しいプラットフォームが手塚治虫に与えられたとしたら、どんな表現が生まれただろうか。その答えはもちろんない。後人に出来ることは、歴史に学ぶことだけだ。次の時代に至る萌芽は、先と同様に今あるはず。
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これからマンガは「紙」jから「電子」に形態変更するだろう。それにともなって表現方法も変化する。という考えの下で、今までのマンガにおける「文法」や「技術」を考察する本。
軽く社会をぶった切ったりしながら文化論としてみても楽しめる本でした。 -
手塚治虫とタイトルにはあるけれど、あまり出てこない。
電子コミックもあまり出てこない。むしろ漫画の歴史を振り返る講義って感じか。
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