この言葉を忘れない 3.11語りつぎたい勇気と感動のつぶやき

制作 : 『この言葉を忘れない』編集グループ 
  • 徳間書店 (2011年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (109ページ) / ISBN・EAN: 9784198631840

作品紹介・あらすじ

あの日から一か月の間に語られた数々の言葉・つぶやきを集めました。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

震災の中で語られた言葉やつぶやきを集めた本は、当時の日本人の思いや絆を感じさせます。読者は、震災の悲惨な状況にもかかわらず、復興に向けた希望やエールが詰まっていることに心を打たれます。特に、ネット上で...

感想・レビュー・書評

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  • 東日本大震災に関わるツイッターなどをまとめた本。

    当時、ネットで見た内容ばっかりだったのに、不覚にも職場で少し読み始めただけで涙腺が緩むのはなぜだろう。あくまで、それは日本の良い一面の一部分でしか過ぎないのかもしれないけれど、それでも「日本が好きだ」「日本人でよかった」と改めて思える本です。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「「日本が好きだ」「日本人でよかった」」
      この度の不幸な出来事で、私も再認識しました。
      「「日本が好きだ」「日本人でよかった」」
      この度の不幸な出来事で、私も再認識しました。
      2012/04/16
  • やなせたかしさんがお亡くなりになられました。やなせさんのメッセージを読んで、涙が止まりません。

  • 震災時の悲惨な状況の中でも
    懸命に頑張って復興していこう
    という沢山のエール集・・・

    間もなく東日本大震災から1年を向かえる・・・

    今一度 この1年間復興に突き進んでこれたのか?
    「絆」という名目に止まっていないか?

    真の復興に向けて日本人の心、「和」を重んじることを
    忘れてはいけないと思う。

  • 類似の本はいっぱい見てきた。

    あたたかいメッセージと、誇りに思える行動に、1年たっても涙があふれてくる。

  • 「人は奪い合えば足りないが、分け合うと余る」日本や世界の人々のメッセージに勇気をもらえる。東北の物を買う。復興支援イベントへの参加。小額でも募金を続ける。そして、日本以外で起きている自然災害への寄付をしていくことをこれからもしていきたい。

  • 震災時、SNSが一段と脚光を浴びた。
    一方では、実際に役立った人はわずか5%と言う結果の調査もあるが!?
    そんなSNSへ寄せられたつぶやきを中心にまとめたのが本書である。
    本屋でパラパラと立ち読み。やばっ!無理!目がうるうるうる。
    読書の場所である通勤電車では絶対に読めない。
    読むロケーションが限定される感動本でした。

  • なぜか泣けず。
    多分縦書きと興ざめな書き直し(注釈付)のせい。

  • 日本の各地、さらには世界の各地から寄せられた、勇気のメッセージ集。
    読むだけじゃない。
    これから僕たちが、何を成せるか。

  • 【東日本大震災関連・その⑧】
    (2011.06.09読了)(2011.06.08借入)
    まえがきに以下のようにあります。
    「この本は、あの日(2011年3月11日)から1か月の間に語られた数々の言葉・つぶやきを集めたものです。」
    「たったひとこと、ほんの小さな行動が、多くの人に勇気や希望を与えることに気づきました。」
    大きく以下の二つのくくりに分けてあります。
    「その日から、日本の各地で」
    「その時、世界の国々から」
    「祈りと希望」経済界刊行、もこの本と同じ意図で編集されていますので、かなりのメッセージがだぶって収録されています。どちらかの本を読めば間に合うかもしれません。どんどん読めますので、立ち読みでも間に合うかもしれません。
    「祈りと希望」の方で述べた不具合が、この本では解消されています。よく分からない用語の説明といつのことなのかという日付が括弧で補われています。そういう意味で、こちらの本が丁寧に作られていると言えます。小見出しもついています。
    TL:タイムライン=ツイッター上のつぶやき一覧
    RT:リツイート
    DQNぽい:不良ふうの、DQNはドキュンと読むのだそうです

    ●市場原理(17頁)
    ハリケーン・カトリーナの時は、普段1$の水が10$で売られ、それを経済学者は「それが市場というものだ」と擁護したのです。今回サントリーが自販機無料開放してくれたことを、忘れてはいけませぬ。
    ●分け合えば(42頁)
    亡くなった母が言っていた言葉を思い出す。「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」被災地で実践されていた
    ●笑顔を取り戻す日まで(68頁)
    皆さんが笑顔を取り戻すその日まで 僕たちはずっとずっと皆さんを思い 祈り、そして一緒にいますから。
    ●事実誤認?(85頁)
    日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間がない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ。
    (津波到達まで30分ぐらいあった。準備ができているわけでもない。)

    ☆関連図書(既読)
    「これからを生きる君たちへ」三重博一著、新潮社、2011.04.26
    「祈りと希望」、「祈りと希望」実行委員会編、経済界、2011.04.29
    (2011年6月12日・記)

  • 読始:2011.05.21(土)
    読了:2011.05.21(土)

    土曜の朝は本屋に行く ということを実践し始めてまだ日が浅いですが、今日はこれを立ち読み
    10分程度で読んできました。

    この度の東北大震災に際し、twitterでつぶやかれたつぶやきを集めたもの
    読んでいて感動でなきそうになること五回。そこが本屋でなく自宅だったならば確実にないていたんぁと

    私が泣きそうになるなんて、歳をとったかな?
    twitterはやっていないけれど、こういう人の心に語りかけるついーとはいいなと

    日頃の忙しさ、辛さ、ストレスを忘れほっこりさせてくれる一冊。

  • 私が特に心に残った言葉・つぶやきを挙げさせて頂きます。


    昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。
    もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。


    バイトくんの中に、東北が実家の子がいたらしく。弟「今日(3月13日)はバイトで休んでいいよって伝えてくれる?」。
    従業員「わかりました」。(電話で)「あ、今日、店休みだってさ」……彼の伝え方に感動した。気遣いって、こういうことだ。


    知恵がある奴は知恵を出そう。力がある奴は力を出そう。金がある奴は金を出そう。「自分は何にも出せない」っていう奴は元気出せ。

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