震災大不況にダマされるな! 危機を煽る「経済のウソ」が日本を潰す

  • 徳間書店 (2011年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198631970

みんなの感想まとめ

政府が今何をすべきかを明確に提言し、復興に対する「増税論」を論理的に否定する内容が魅力的な一冊です。巷で流れる「復興のためには増税もやむなし」といった意見に対し、著者はその考えが復興を遅らせる可能性を...

感想・レビュー・書評

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  • 今、政府がやるべきことをぶれずに提言していると感じた。TPPについての意見も参考になった。

  • 「復興のためには増税もやむなし」 このような言説がテレビや新聞ではまかり通っている。しかしそれはかえって復興を遅らせる事態を招いてしまうのだ。巷に流れる「復興増税」論を、明快な論理で真っ向から打ち砕く意欲作。

    【琉球大学】ペンネーム:ティンクル・ポポポ

  • 2011/10/04:読了
    これは良い本だった。
    また、1年後くらいに読み直して、震災の復興需要が
    どうなったかを確認してみたい。

  • 著者の言っていることは主に2点。
    国債発行による資金調達での震災復興と公共投資を起点とする内需拡大でのデフレ解消だ。
    至極当然の経済政策をすれば日本経済は再び立ち直ることができるという。
    自分も安易な増税や安易なグローバル化(TPP)は「失われた20年」にピリオドを打つことができないどころか、もっとデフレーション経済になっていってしまうと思う。
    日本の政治家で著者の主張を理解出来る人がいればいいのだけれど・・・

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著者プロフィール

東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、09年に株式会社三橋貴明事務所を設立した。
2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、内容をまとめた『本当はヤバい!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。その後も意欲的に新著を発表している。単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、テレビ・ラジオ番組への出演、全国各地での講演などに活躍している。また、 当人のブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は7万人、推定ユーザー数は21万人に達している。2012年1月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング2位(参加ブログ総数は約90万件)である。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
主な著書に『国民の教養』(扶桑社)、『疑惑の報道』(飛鳥新社)、『2012年大恐慌に沈む世界 蘇る日本』(徳間書店)、『増税のウソ』(青春出版社)、
『三橋貴明の「日本経済」の真実がよく分かる本』(PHP研究所)などがある。

「2012年 『ユーロ崩壊!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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