クリスマスのこねこたち

  • 徳間書店 (2011年9月1日発売)
4.20
  • (13)
  • (4)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 152
感想 : 15
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198632595

みんなの感想まとめ

クリスマスを舞台にした心温まる物語が展開されます。サンタクロースのクローゼットで育つ三匹の子猫たち、特に真っ白な子猫パールが主人公です。彼女は赤い衣服が消えたことをきっかけに、外の世界へと冒険に出かけ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アン・モーティマーの美しい絵が大好きで、追いかけています。
    ブクログでは作者の名前に、文のスー・ステイントンと翻訳のまえざわあきえ、しか出ないのがちょっと不満!(笑)
    もちろん、文章もいいんですけどね。
    同じコンビの「サンタクロースのしろいねこ」の続編にあたります。

    サンタクロースが住む家には、赤い服をしまってあるクローゼットがあり、こねこたちが生まれて育っていました。
    母猫は、スノウ。
    真っ白な毛並みが美しい、神秘的なまなざしの猫です。
    真っ白な子猫はパール。
    茶色くて目が青い子は、サファイア。
    茶色くて目が緑の子は、エメラルド。

    こねこたちは、クローゼットの中も、赤い服も大好き。
    ところが、ある日、赤い服が見当たりません。
    パールは探しに出かけます。
    外には、不思議なものがいっぱい。
    そして、パールは、サンタクロースの橇に入り込んでしまい‥?
    スノウもまた、橇の別な場所に一緒でした。
    サンタクロースもビックリですが、笑って、一緒に、プレゼントを運んでいくのです‥

    精緻で美しい絵。
    美しいだけでなく仔猫らしさもあらわした表現、特に表情に、ハートをつかまれます。
    夢のある展開、冬の澄んだ空を駆けていく橇を見上げる心地で。
    何度めくっても、素敵です☆

  • サンタさん家の白い子猫パールの、クリスマスの冒険です。初めて外に出たパールのドキドキわくわくが微笑ましいです。精緻で鮮やかなクリスマス・カラーが美しい、プレゼントのような絵本です。

  • 美しい『サンタクロースのしろいねこ』の続編。
    サンタさんはどこ?母猫スノウの姿も消えて、子猫パールは捜しますが…。
    お話も美しい絵もたっぷり楽しめます。
    サンタさんの服(だったかな?)に入って遊ぶ子猫たちがもう可愛すぎる。
    この冬、図書室に入れることにしました。
    クリスマスの絵本がほしい方におすすめです。

  • サンタクロースのクローゼットには3匹の子猫が住んでいる。
    真っ白な子猫はパール。
    茶色で目が青い子猫はサファイア。
    茶色で目が緑の子猫はエメラルド。
    3匹はサンタクロースの赤い衣服が大好き。
    ある日、サンタクロースの衣服がクローゼットからなくなって部屋に出されていた。
    パールは家の中をあちこち見て回って、クリスマスの飾りつけを見つつ、サンタクロースの持ち物を追う。
    そうこうするうちにいつもの赤い袋に入って眠ってしまう。
    目が覚めると、そこは空の上。
    サンタクロースが世界中の子供たちにプレゼントを配りに出掛けている最中だった。
    お母さんのスノウと一緒にサンタクロースの仕事に付いて回る。
    クローゼットで寝ているサファイアとエメラルドがこのことを知ったら羨ましがると思うパール。
    家に帰ってテーブルの上のケーキを見るとサンタの人形ポケットには白い猫が2匹いるのだった。

    単発の話だと思っていたら、「サンタクロースのしろいねこ」と続き物だったとは。
    白猫は親子でサンタクロースのお供。
    是非とも茶色の猫たちも連れて行ってほしい。

    猫の白とサンタクロースの持ち物の赤の対比が鮮やか。
    クリスマスにぴったり。
    暖かくて幸せな雰囲気。

  • こねこの、クリスマスのぼうけんが可愛らしい。
    サンタさんのおうちのこねこ。
    クリスマスの夜にサンタさんとお出掛けなんて、なんて愛おしい。
    今度は、他のきょうだいもいっしょに行けるといいね。

  •  車で妻と買い物の途中で図書館に寄りました。妻が選んだ絵本です。ほのぼのとした子猫たちのクリスマス(^-^) スー・スティントン・文、アン・モーティマ・絵、まえざわあきえ・訳「クリスマスのこねこたち」、2011.9発行。

  • 2歳0ヶ月。図書館で借りた本。
    まだちょっと早かったかな。むすこにどれが読みたい?と選んでもらった本だけど、もうすこしサンタさんを説明してあげないとかな?
    サンタさんの家の白ネコはサンタさんと旅をしてたから、子猫たちに世界中の話をしてあげられたのね。クリスマス絵本はいろいろあるけれど、こういう話をたくさん読むにつけ、すこしクリスマス気分を味わえるからいいね。

  • 大人になったらこんな白いネコをかいたいなと思いました

  • クリスマスの夜にサンタのおじさんにくっついていってしまった白い子猫のおハナシです。

    なんと子猫はサンタのおじさんのお家に住んでいるんです!サンタさんの家の中を歩き回るシーンでは、サンタさんの小道具だけちらちらして、おじさん本人が出てこないので、なんかいかにも覗き見しているような雰囲気で楽しかったです。

  • X'mas プレゼントです。
    ありがとう

  • 絵がとても綺麗な絵本です。
    猫の絵はなかなか気に入ったものがないのですが、
    猫の姿がリアルかつ可愛らしく、納得のいく猫絵本(笑)です。
    福店長にもこんな可愛い時代があったなぁ・・・(遠い目)

  • 相変わらずアン•モーティマーの繊細な猫ちゃんの絵。(まだ、表紙しか見てないけれど。)サンタクロースのしろいねこちゃんスノウにこねこたちが生まれたようですよ。^-^

  • 絵が、ため息でるくらいに美しいです。
    あったかい気もちにしてもらえます。

全13件中 1 - 13件を表示

スー・ステイントンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×