明日はちがうわたし

  • 徳間書店 (2011年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198632663

感想・レビュー・書評

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  • 毎日日替わりで誰かの中に入り、その人として一日をつつがなく生きる女性。その女性に過去成り代わられた事のある三人が、もうそんな成り代わる人生に終止符を打たせようと奔走するストーリー。
    目が覚めると毎日違う人物になっているなんて面白そうと思うが、それが何年も続くと気が狂いそうになるかも。そんな人生から解放してあげたいと思う三人と女性の絆が読んでいて結構グッと来た。

  • 毎日違う人になって、つつがなくその人になりきって過ごす日々。

    「その人」になったら、図書館のイタリア紀行の貸出蘭に、名前を記録していくだけ。

    それを見破った純太。
    千紗になった「わたし」と千紗自身がDV彼氏を退治したこと。
    図書館で見かけたトリシア。

    「わたし」の存在を知ってから
    8年経って、起業した純太と恋人のトリシア、シングルマザーとなった千紗が、再び彼女に会えるまで。

    う、うん。
    「わたし」っていうのは昔のイタリアの娼婦だった、
    合ってる?

    クジラの話は良かった。

  • 1日ごとに違う誰かになってて、その人になりきって過ごすって設定が面白かった。
    が、話自体は普通かな?
    テンポよく読めたが、余韻が全くなかったというか印象に残らないというか…。

  • 誰かの体を毎日かわるがわる借りて生きて行く「人」とその「人」の毎日に終止符をうたせようとする少年。

    独創的でした。
    最後もとてもいい展開だと思いました。
    読んで見ないとこの本の不思議さはわからないかもしれません。
    よみやすくサクサク読めました。

  • 毎日違う誰かの心と体を借りて生きている。
    とっても面白い設定なのですが、あんまり生かし切れていないような…。

  • 毎日誰かの心と体を借りて生きている。
    面白い展開だったが、あまり残ってないのは、どうしてだろうと思う。

  • すごく不思議な話だった。ファンタジーといってもいいぐらいの突飛な設定で、しかもそれを受け容れて読んでいる自分に驚いた。男女であろうにも関わらずそういう理由からではなく相手のことを思えるというのはすごく素敵なことだなと思った。

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