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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198632694
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みんなの感想まとめ
この作品は、相撲界で長く活躍した著者の自伝を通じて、嫌いなことや無意味に思えることでも、その過程において新たな魅力を見出すことの大切さを伝えています。著者は、周囲の人々への感謝の気持ちを原動力にし、長...
感想・レビュー・書評
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『嫌いなことでも好きになれる』のは、周りの人たちへの感謝の気持ちがあればこそ。それを忘れず、今できることをこつこつと一生懸命やらなければ始まらない。石の上にも三年。
本書に書かれていたのは至極当たり前のこと。でも、当たり前のことを当たり前にやってきた魁皇はすごい。この人には初心も何もなかった。でも、同期の若貴や曙が土俵を去った後も土俵に立ち続け、結果として1047勝の大記録が得られた。
進むべき道を見失いそうになる時には不平不満ばかりで凝り固まってしまう。そうならないためには、やはり周りの人たちへの感謝の気持ちを思い出すことだ。やがて嫌なことが嫌でなくなり、好きになり、自分が思いもしなかった未来へと繋がっていくこともあるかもしれない。
だから腐らず頑張ろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魁皇は若貴、曙の同期で、最後まで土俵に残った力士です。
横綱の実力は十分にあったと思いますが、時の運や怪我で残念ながら大関止まりでした。でも、横綱になっていたら、こんなに長く土俵を務めることはできなかっただろうし、1046勝の偉業も達成はできませんでした。
ファンに愛され続けた魁皇は名大関として、後世まで語り継がれていくことでしょう。
もともと力士は口数が少ないため、何を考えていたのかよくわからないことが多いですが、本書を読めば魁皇の考えや苦労などがわかります。 -
昨年引退された、魁皇関のエッセイ。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4096823.html -
魁皇関の真面目振りが良くわかる1冊。指導者として広く角界のことを考える立場になったことを意識したことばも目立つ。これからは、是非、優しいが心の強い力士の育成に努めてほしいと一ファンとして願っている。
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