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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198633011
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
やんちゃで愛らしいのら犬が、女の子シッセとの心温まる交流を描いた物語です。シッセは、ホットドッグに特別な愛情を抱きながらも、時には忙しい両親の影響で冷たく接してしまうことに苦悩します。その葛藤は、読者...
感想・レビュー・書評
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やんちゃなのら犬ホットドッグがとっても可愛い。そんなホットドックのことが大好きな女の子、シッセのひたむきさにも心を掴まれた。
「あんなにおこらなきゃよかった。ほんとうはもっと、やさしくしたかったのに……。」P76
忙しく、怒ってばかりいる両親のように自分がホットドックに接してしまったシッセに、胸がきゅっと苦しくなった。自分もそういうこと、よくあるなあ。大好きなのに、そうしちゃったりするんだ。
出ていってしまったホットドッグが帰ってきてくれたことも、自分のことのように嬉しかった。
「そのあと、シッセは、ベッドにもぐりこみました。そして、つめたくなってしまった足を、ホットドッグのあたたかい毛皮にくっつけて、あたためました。」P80
これ、分かるなあ。そばにいて、体にふれてそのぬくもりを感じることができるだけですごく幸せだし、動物への愛情が溢れ出してくるんだ。
家族のけんかのもとだったホットドッグが、思わぬ形で大活躍することは誇らしい。それがきっかけで家族が笑顔を取り戻すラストも嬉しくて、シッセと両親、そしてホットドッグとの幸せな生活を想像することができる素敵な終わり方だった。
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野良犬が大活躍!
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小学生の女の子シッセが、学校の帰りにスーパーの前でよく見かけるどう長の犬。友だちのローベルトは、「ホットドッグのソーセージに足がついてる!」という。ある日、「ホットドッグ」がシッセの家までついてきてしまい・・・。
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★★★☆☆
くいしんぼうでちらかし屋で、ほりかえし屋、そして家出はしょっちゅう!
お父さんお母さんは、カンカンだけど、でもダメ犬だから大好きなんだよね^^
(まっきー) -
ひとつひとつの局面が弱いかな。。訳はとてもいま風だと感じた。(事実の後に理由を述べる文がちらほらというのはこの作家さんの特徴?)面白かったので、紹介してみよう。
オスターグレン晴子の作品
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