人生に七味あり

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  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198633059

感想・レビュー・書評

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  • 2018.2 池井戸さんのストーリーには遠く及びませんな。

  • WBJ銀行で順調に昇進していた樫村は,WBJ銀行が菱光銀行に吸収合併され,不本意な人事異動を命じられたのをきっかけに転職を決意する。投資会社を営む知り合いから頼まれて飲食店のフランチャイズ会社にCFOに就任するが,そこは思いのほか財政状態が悪いことが判明する。

    善玉と悪玉がはっきり分かれる,いかにもありがちな分かりやすい経済小説。
    銀行出身の人が多いのは著者が銀行出身だからだろうか。

著者プロフィール

江上 剛(えがみ ごう)
1954年、兵庫県生まれの作家、コメンテーター、実業家。本名、小畠晴喜(こはた はるき)。元日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元(旧)みずほ銀行築地支店長。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。2002年『非情銀行』で作家デビュー。2004年から2010年までは日本振興銀行に関わっていた。 
代表作に『隠蔽指令』、『庶務行員 多加賀主水が許さない』、『ザ・ブラックカンパニー』、『ラストチャンス 再生請負人』など。それぞれドラマ化されている。

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