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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198633189
みんなの感想まとめ
親子の絆や成長をテーマにした物語は、デリケートな内容を扱いながらも爽やかで心温まる印象を与えます。主人公のアヤーナのチャーミングでポジティブな性格が、物語全体に明るい雰囲気をもたらし、読者を引き込む要...
感想・レビュー・書評
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小学生の時に、読んだ思い出の本。
きゅんとした記憶を思い出して、ほっこりした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブックトーク「気持ち」
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文句なしの★5。
デリケートなテーマを扱いながら、爽やかに読ませてくれる。ジョニーの手紙からは最後までなんだか泣けて仕方なかった。そんなムードの本ではないはずなのに。
アヤーナがチャーミングでポジティブで素晴らしい女性だった。 -
(2015-02-15)
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お父さんのメールボックスに女の人からのメールが。どうやったら追い出せるか試行錯誤。嘘に嘘を重ね大変なことに。
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最初は相手の人と仲が悪かった主人公だけど 、しだいにうちとけていくというのがスゴイいいと思った(*^^*)
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十二歳の女の子フランキーは、成績優秀、演劇も得意で次の舞台では主役を目指して練習中。ママを亡くし、楽器職人のパパと小さい弟二人との四人家族で暮らしている。ところがある日、家族共有のメールアドレスに、知らない女の人からパパあてのメールが届いた。まさか恋人?と怒ったフランキーはパパに内緒で「もうメールしてこないで!」と返信。しかし、その女の人「ネズミ女」とメールのやり取りは続き…。
ティーンエイジャーのイライラが父親の恋愛を引き金に爆発する。その過程や心理状況は手紙と日記という形式でよく描けていた。ただ、大人の女性側としては、最後にネズミ女の立場は?と思ってしまった。デリケートな問題ではあるし、フランキー目線だからそこまではということなのかもしれないけれど、そこのところだけ気になる。 -
もしも、知らない女の人からパパにメールがきたら?
それも、お父さんの恋人かもしれない人からだったら?
フランキーは二人を別れさせようと嘘をつくのですが、その嘘が雪だるまのようにふくらんでいきます。
「誰も私のことをわかってくれない」は、「誰か私のことを理解して!」という心の叫び。
ダメってわかっていても、嘘を重ねたり、意地をはってしまったり…ほんの少しの勇気で素直になれたり。
そうやって、苦しい思いをするごとに、少しずつ大人に近づいていくんですね。 -
主人公の女の子は頭がよく、自分の意見をちゃんと言える。でもパパに自分の不安を伝えるのはうまくできなくて、嘘がどんどん大きくなっていく…
あちこちにぶつかりながらも大切な事とは何かに気づいていく。 -
知らない女の人からのパパあてのメールを見てしまった。パパはこの人と付き合ってるの?なぜわたしに話してくれないの?
フランキーは「もうメールしてこないで」とパパになりすまして返信。ところが一つウソをつくたびにまた別のウソをつかなきゃならなくなって大変なことになってきた…。
ウソを重ねていくフランキーにハラハラしてしまう。本当の事を言う勇気、どこからもってくればいいんだろう。
尾高薫の作品
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