新華僑のスゴい仕事術

  • 徳間書店 (2011年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198633202

感想・レビュー・書評

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  • 中国ビジネスに興味を持ち手に取った本。
    内容のボリュームはそこまで無いものの中国という巨大なビジネスフィールドで生き抜く為の力が分かりやすく書いてあった。
    会社員である今の内に中国ビジネスに挑戦してみたい。そして独立したときにその経験を活かしたい。

  • 新華僑というタイトルもさることながら、著者の日中間での経験に基づいた信念が、非常に参考になる。
    ほんとGDP二位と三位の国が隣接しているからこそ、ビジネスはうまくやりたい!

  • NTTの法人営業を経歴に持つ陳海騰さん!!日本と中国の商習慣の違いを分かりやすく説明されているので、これから中国ビジネスを!!と考えておられる方にはオススメです!!
    ちなみに、当時、同じプロジェクトだった方たちは、今でも親交があるそうです(^^)

  • 中国のビジネスするには中国を勉強しよう!

  • 中国のことを先入観で見てましたーΣ(ノд<)
    バイドゥすごいっすO(≧∇≦)O

  • 立ち読みでも読み終えることができそうな適度なボリュームと読みやすさ。
    中国ビジネスのポイントを、百度(バイドゥ)の取締役を勤める陳海騰氏が自身の経験をふんだんにおりまぜながら、解説されています。
    中国進出成功のための大きなポイントは、①語学を含めた徹底的な現地化、②一方で自分や会社のコアは死守する、の2点のようです。あたりまえのようなことですが、説得力があるため、今更感はありませんでした。

  • 筆者の会社、百度に関してはシンプル、頼れるという企業文化 を具体的に反映するとして、ユーザーニーズ、知識共有、事実追求、体系思考、挑戦卓越、効率追求 をあげており、そのひとつひとつが勉強になります。
    また、百度の人材採用での「親孝行をする人材を採用する」という独特の基準も興味深いです。

    本書では特に、第5章 新華僑ビジネスと渡り合う方法が勉強になりました。中国は中国なりに成長に伴う歪みが生じていて、それを何とか越えようと国全体が取り組んでいると話しています。そして「論語」を学ぶ中国人ビジネスマンが増えているのは、国を挙げての儒教への回帰が背景にあり、改革開放路線当初、いきなりたががはずれた中国人の、貪欲なまでの商人魂に規範の枠を加えようとしているのだと述べています。

    一方で中国でのビジネス展開について 「中国では規制が厳しくてなかなか思うようにビジネスが展開できない」という声をよく日本人経営者から聞きます。しかしこれは逆に考えるべきです。私は、政府が外国企業に対して一定の規制を課しているときこそ、本当のチャンスがあると考えます。なぜなら、規制が撤廃されるのは、すでに自国の製品が十分な競争力を獲得し、市場でもシェアを確保して圧倒的優位な立場を確率したときだからです。自由化というのはそういうことです。そうなったら。後発の外国企業にはもうチャンスはありません。」と述べています。

    中国人社員とのつきあい方も興味深いです。現地社員の家を訪ねること、そして中国人は会社の同僚や上司部下とも家族ぐるみでつきあう習慣があります。少しつきあいが進めば、必ず家に招かれ、みんなでご飯を食べることになるのです。その機会に社員の家族をよく見ることです。といっています。
    そこでは韓国人と日本人を比較して、現地化にうまく対応している韓国人、お酒の強い韓国人、その一方で日本人には、中国語を話す気もないし、中国人の商習慣を学ぼうともしない人もいると述べています。
    を例にあげていたりします。
    いずれにしても、中国に入っていくには、中国語はやはり勉強しないといけません。

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