ウサギのトトのたからもの

  • 徳間書店 (2012年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198633349

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

夢を追い求めるウサギのトトの冒険を描いた物語は、宝物の本当の意味を探る旅です。学校を卒業したトトは、親の温かい言葉に見送られ、自らの力で大切なものを見つけるために外の世界へと旅立ちます。この物語は、金...

感想・レビュー・書評

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  • ウサギの学校を卒業した<トト>の夢は、〝宝もの〟を見つけることでした。「これからは、自分の力で生きていくんだよ」と、お父さん。 「元気でね。美味しい野菜を沢山食べるんですよ。体にいいし、力もつくから。寝る前に歯を磨くのも忘れないようにね。うまくいくように祈ってるわ」と、お母さんの二人に見送られながら、トトはシャベルを担いで、広い世の中に出ていくのでした。・・・ドイツの人気絵本作家ヘルメ・ハイネが温かい眼差しで描いた〝金銀宝石に勝る大切な宝物〟を、ウサギのトトが見つけ出すまでの冒険物語です。

  • 人は、幸せという宝物を探して生きているのね…

  • 遠まわりしたけど、宝物は近くにあったりするよね。

  •  学校を卒業したウサギのトトは、“たからもの”を見つけるため、家を出て外の世界へ。たからもの=本当に大切なものってなんだろう?それを手に入れるには?文章の量はさして多くないけれど、あんまり下の学年向けの本ではないな。

  • いろいろ深いです。
    読むだけなら低学年でもできそうな児童書だけど、多分、大人の方がグッときます。年齢が上にいく程、描かれているものをより多く拾えるんじゃないかなぁ。
    自分探しが必要なYA世代に。

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著者プロフィール

1992年上智大学大学院文学部ドイツ文学科博士後期課程修了。現在、大学でドイツ語担当非常勤講師を務める。訳書に『ぼくのあいぼうはカモノハシ』『世界一の三人きょうだい』『ウサギのトトのたからもの』『小さいおばけ』『小さい水の精』『ぼくとヨシュと水色の空』「ひみつたんていダイアリー」シリーズ(徳間書店)、絵本『あおバスくん』(フレーベル館)『うさぎ小学校』(徳間書店)ほか。

「2022年 『ふしぎなメリーゴーラウンド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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