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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198633394
感想・レビュー・書評
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TV制作会社に勤務するプロデューサーやAD、事務員たち6人の
仕事っぷりを綴った物語。
なるほど、こうやって番組は作られているのですね。
TV業界の裏事情が垣間見れて、面白いです。
あのちゃらいタレントも、実は真面目だったりするのかな・・・?
聞きなれた方言が出てきたあたり、ちょっとうれしかったりする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人の本は初めて読みましたが、おっぱいバレーの人なんですね。
テレビ版お仕事小説。
好きなことで食べていく辛さがふんだんに描かれている中で、
テレビ業界=競争を勝ち抜いて入社してきた熱い人たち、だけではないし
制作会社経理のお母さんが主人公になったりと
視点や立場が様々で良いです。
そしてチョコチョコ社長が効いています。
若い頃相当いろんな経験しはったんやろうなあこの人。 -
120926
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NHK-BSの連続ドラマ「おわこんTV」の原作本。
原作もそこそこ面白いが、むしろTVドラマの絶妙なキャスティングや、各エピソードの処理、脚本のうまさに感心。 -
2014.8.12NHKのオワコンTVの原作。ベタな話ばかりだったけれど、それぞれ面白かっかた。
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NHK BSでドラマやってて、結構面白いので原作も読んでみたけど、原作もなかなかいい味出てて良かったです。
ドラマでまだ見てないのが2話。なるほどあの話を最後に持ってくるのね。なかなかいいんじゃないでしょうか ^_^ -
【最終レビュー】
7月~放映開始 BSプレミアムよるドラマ・原作本。図書館貸出。
本編自体の設定は、フィクションですが、中味は、実際、テレビ業界の裏側の底まで、的確に書いてあるかのようで、ノンフィクション的といっても過言ではないんです。
なぜ、「チョコレートTV」というタイトルなのか。
ネタバレになるので言えませんが、確かに言われてみれば「なるほどなるほど、そうだな」といった感じです。
このドラマ化の放映枠が、夜遅くの時間帯なのかというのも、読んでいきながら、頷けるものがあるなと、自身、そう思いました。
〈テレビ業界の現場は、ジャンルを問わず『一言、二言だけで「キッパリ、こうだと言えるものではない」』ということ〉
は、著書を通じ、改めて、一番実感したことです。
ドラマ化を見るかどうか。
今(正式発表前)は、著書を読み終えてはいますが、ひとまず、保留とします。正式発表があった後に、改めてチェックするかどうかは、その時に決めようと思います。
自身が印象に残ったエピソード
「ドキュメンタリー編」・「ドラマ編」・「芸能人編」です。 -
なんだか放送作家が書いたっぽい本だなーと思ってたら作者さん案の定放送作家。テレビ番組の裏側を書いてる本。ドキュメンタリー編が良かった。チョコレートTVの社長のキャラと質問コーナーがナイス。軽く読める。2012/284
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どうしようか迷ったのだけれど、途中まで面白かったです。
お仕事のお話とプライベートのお話。いろんなことがあるけれどがんばっている人間たちのお話。
そして読んでいくにしたがって、自分がテレビ局の仕事に全く興味がないことがよくわかりました。 -
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ある番組制作会社の社員たちの連作短編集。ひとつひとつのお話が独立していて、あまり広がりはなくちょっと物足りなかったかなー。どの作品にもそのお話を象徴するチョコレートが出て来て、美味しそうだった。
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テレビの製作者たちの短編集。微妙に繋がってる?軽いノリだからさくさく読める。
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さくさく読めるが、やや深みに欠ける。もう少し内容に波があれば印象に残るけど…。
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〈内容〉いまどきテレビマンたちのくすっと笑える裏事情。みんな、やっぱりテレビが好き!「おっぱいバレー」の著者、待望の最新作!
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「おっぱいバレー」の作者の作品。
元々、放送作家出身ということもあり、実体験も含まれてる作品なんだろうなぁと思いながら、読みました。
酸いも甘いもあるテレビ業界の裏側を、制作会社のいろんな立場の人間から描いた6つの短編集です。
制作会社モノって結構読んでいるからか、あまり新しさというのはなく、正直ピンとこなかった。
これを読んで、それでも面白いと思える人こそが、テレビ業界向きなのかもしれない。 -
テレビ業界を舞台に面白くも悲しい人達のお話。
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面白かった…というか読みやすさが半端ない。若者うけしそうな本。テレビの裏側って興味あるなー。
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舞台はテレビ会社の下請け制作会社・チョコレートTV。ドキュメンタリーからドラマ、バラエティまでなんでもこなす彼らの日々は、もちろん楽ではないけれど…。
(*^_^*) これも、今月号の本の雑誌、めったくたガイドBY北上次郎のお薦めで手に取りました。
出てくるのは、強面の社長の元、ドキュメンタリーのディレクター、ドラマプロデューサー、新人AD、経理また、そこに芸人や監督、フリーのロケディレクターなんかが絡んできて、そっか、テレビ番組ってこんな風に作ってるのか、という面白さ(水野宗徳さんという人は、実際に放送作家さんなんですね)で、ライトなノリながら、楽しく読むことができました。
漫画家の日常生活を追うドキュメンタリーを作ろうとしている三橋に、肝心の漫画家がのらりくらりと素顔を見せたがらず、まるでプロモーションビデオのような映像ばかり撮らせたがったあげく、やらせのドキュメンタリーを作られそうだ、とブログに書かれてしまったり、サスペンスドラマのクライマックスシーンでお決まりの崖の場面を監督が土壇場で嫌がったり(でも、そこは地元ホテルとのタイアップで必ず入れなければいけないところだった…)。
また、一番面白かったのは、リアクション芸人と言われるコング鉄平(実在のあの人、この人を思い浮かべちゃうんだけど)の熱湯風呂にまつわるあれこれ。本番前の彼の表情、44度と指定されていた風呂の温度にするまでのADの苦労、また、その温度にできなかった後のコングとのやりとり…。なるほどね、ただの痛い芸人だと思っていたあの人、この人も、すごぉ~~く考えて、人間関係もこなして、芸能界にの残っているんだ・・と、プチ感動。
下請け会社だから、もちろん、理不尽なことは山ほど。でも、その中で、ちょいといい話、を描いてくれたのが嬉しかったです。水野さんという人は、きっとテレビ界は、まだまだなんかやってくれるぞ、と思っている人なんでしょうね。
同業者のブログで、「面白くは読んだが、心配なのは、この話を読んで希望を持ってテレビ界に入ってくる若手がいるのでは、ということだ。実際は、こんな(甘い)ものではない」と書いていたのも頷けたけど。 -
お仕事もの。読みやすく一気読み。内容は可もなく不可もなく。
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