攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX SECTION-9

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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198633547

感想・レビュー・書評

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  • 1つを十の力で解決するのではなく3つを八の力で解決する公安9課の話。
    個々の隊員に焦点を当てて組織の形を少しづつ見せていく。そんな感じ

  • 攻殻機動隊2nd GIGからS.S.Sの間のウラ話。新たに9課に加わった新人隊員に光を当てた短編集。映画では印象の薄かった少佐が抜けた違和感を補完できる作品。

    はっきり言ってそんなに盛り上がらない。おもしろいけどね。
    S.A.Cに9課のメンバー一人一人のサイドストーリーがあったけど、そんな感じ。パズが相変わらず渋すぎる。

    なんか皆SACの第三期を期待しているけど、このメンバーじゃあもう無理かなーって感じさせる。新人隊員が9課を薄めているから、もう9課としての活動は物語にならないかな。
    だから、やっぱりS.S.Sの最後まで少佐が出てこないストーリーは良いと思った。ARISEの9課成立前夜の話は良いと思った。

    ここから先の攻殻機動隊はきっと全く違う登場人物の、違う時代の話になるんじゃないかな。
    でも、ネットの海にかすかに残る素子やタチコマとかのゴーストの残滓が関わってくる。そういった人間のゴーストの存在に迫るお話になるんではないだろうか。
    そんな気がします。

    内容が軽いから数時間で読み切れます。お手軽。

    (攻殻でお手軽っていうのはマズイ気もするけど…)

  • もうちょい遊んでもよかったのに…。期待しすぎた。神山さんのが余りにもカッコ良くまとまってるからなぁ。世界観壊したくないってはあるんだろうな。

  • GIGとSSSの間の話なんだけど…
    話自体は良くできてると思うし、面白いんだけど、もう少しSSSの伏線的な話があってもよかったかな?

  • 9課のオリジナルメンバーではなく、主に新人に焦点を当てているのはおもしろい。ただ、表紙の素子を出しておいてこの内容は、少しサギくさい感じもする。
    小説としては成立する内容だと思いますが、映像化企画としては成り立たない内容だとも思えます。やはりオリジナルメンバーのキャラが強すぎて、今回の各話の主人公たちでは存在感が弱すぎる。
    あと、内容は別として、単純に小説としての完成度はあまり高くないですね。

  • ☆$$イマイチ。短編過ぎるし、深みも無い。$$断片の細かい描写は良いが、肝心なストーリーが・・・。

  • 中身にバトー達は殆ど出てこないが新隊員、訓練が読める。どういう思惑に基づいて新しい9課になったのか、SSSで出なかった部分が読める

  • 短編集。トグサのエピソードが無いのが残念

  • 新人隊員視点の短編集

  • SACと、SSSの間をつなぐ物語。途中、少佐の登場か?と思わせるシーンもありました。
    また、SSS見直してみよう。

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著者プロフィール

1966年、埼玉県生まれ。アニメーション監督、脚本家。株式会社クラフター代表取締役 共同CEO。背景美術スタッフとしてキャリアを開始。2002年、『ミニパト』で監督デビュー。代表作に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『精霊の守り人』『東のエデン』などがある。2017年3月、初の劇場オリジナル作品『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』が公開。

「2017年 『映画は撮ったことがない ディレクターズ・カット版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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