どこに行ったの? 子ネコのミニ

  • 徳間書店 (2012年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198633943

みんなの感想まとめ

子ネコのミニが行方不明になり、主人公と友人が一緒に探し始める物語は、友情や勇気、そして思いやりがテーマとなっています。日常生活の中での小さな冒険を通じて、主人公は学校でのいじめや、周囲の人々との関係に...

感想・レビュー・書評

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  • ★★★★☆
    ひきとった子ねこがいなくなって、親友と一緒に探し始めるのですが・・。
    家族のこと、肌の色の違い、主義主張の違い、読み終わってから、たくさんのことがかかれていたなあと。
    ネコおばさんのやっていることには大人からは賛否があると思いますが、すべてのお話が型にはまってなくてもよいのかも。
    (まっきー)

  • 舞台はドイツ。
    わたしグエン(小学五年)は両親が亡くなって、フローラおばさんと暮らしている。花屋をやっていて、明るくていつもバニラのにおいがするフローラおばさん。迷いネコを飼いたい!とたのんだら、OKしてくれた。
    黒ネコはまだ小さいのでミニと名付けた。ミニは外に出るのが怖いみたいなので、家の中で飼っている。わたしと親友パウラはミニの話しをして盛り上がっていたけど・・・
    同じクラスのボレクは、嫌な感じ。教室でも嫌なかんじの事を言うし、特に私たちにひどいことを言ったり、ランチボックスに死んだネズミを入れられた!
    ボレクが次にどんなひどいことをするのか知るために、私たちはスパイになってボレクの後を追跡。知らなかったボレクの姿を知る事になる。
    そしてそんな時、ミニがいなくなってしまった!
    親友パウラはひどい風邪をひいてしまうし、わたしは一人でミニをさがしはじめた。


    まさにドイツの児童文学らしい、ドイツの児童文学。
    動物(ネコ)、家族の問題、移民の人たちとの暮らし、子どもたちのさびしさ・・・
    でもユーモアいっぱいで、杉田比呂美さんのイラストもかわいく、楽しく読める物語。

  • 子ネコのミニを飼うことになって、あたしとフローラおばさんは毎日楽しく暮らしていた。でも学校ではボレクにいじわるをされてばがり。そこで友だちのパウラと一緒にボレクをスパイして弱みをさぐることにした。ところが、ボレクの家をのぞいたら意外なことがわかって…。
    行方不明になった子ネコのミニを探すうち、ボレクの秘密が明らかになったり、思いがけない人が協力してくれたり。あたたかい町の人たちに、ほっとする物語。

  • やっと外に出られるようになった子猫がいなくなってしまった。知恵を振り絞って探します。

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