チビウオのウソみたいなホントのはなし

  • 徳間書店 (2012年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198634681

みんなの感想まとめ

小さなチビウオが繰り広げるユーモラスな冒険は、想像力をかきたてる魅力に満ちています。彼は自らの創り出したお話をクラスメートに語りながら、思わぬ迷子の冒険に挑むことになります。仲間のマトウダイが彼の嘘を...

感想・レビュー・書評

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  • 6歳7か月の娘へx

  • ニモみたい。
    カラフルなうみの絵にわくわくします!

  • びっくりするようなお話を考えるのが大好きな「ちびうお」の冒険のお話。
    下手すると嘘つき呼ばわりされかねない設定の主人公「ちびうお」が、自分のお話のおかげで助かるという展開が、とても素敵だなと思う。
    読み聞かせにするには、ちょっと長くなってしまうが、楽しいストーリーで飽きずに読めそう。

  • 子どもが喜んで聞く楽しいおはなし。ラストの構成がよく、ほんとうにあったことかと思う子もいた。絵もきれいで、遠くからでも見えるが、細部まで丁寧に描かれているため読んでもらったあともう一度じっくり見たくなるところもある。魚の学校を舞台にしており、教室のシーンや生徒・先生の絵も魅力的。
    ストーリーは起承転結がはっきりしており、また主人公であるチビウオの、めげないこりないキャラクターが良い。チビウオの話が伝わっていき、戻ってくるときにその話をたどっていくのも面白い。全体的に、読者を楽しませようという作者の気持ちがうまくかたちになった絵本であるといえる。

  • チビウオの嘘の冒険談がいろいろな魚に伝わって、本当に冒険して、迷子になったとき、自分の嘘の話の伝わったルートを辿って、住処に戻れた。

    みんなは嘘を嘘だと思ったのに、1人信じたマトウダイがお婆さん話して、その話が他の魚に伝わったお蔭。
    マトウダイはいい子だなあ。

    最後、またこの話を人間に聞かせて、これがこの本になった、というパターンも好き。

  • ぱっきりした線で絵も安定していてコミカル。終わり方が面白い。海、夏、魚。

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著者プロフィール

1948年ロンドン生まれの作家。『グラファロ』『まじょとねこどんほうきでいくよ』(共に、アクセル・シェフラー 絵/評論社)、『おうちをわけっこ』(リディア・モンクス 絵/評論社)などの絵本で人気を博し、脚本、小説、詩や作詞も手掛ける。2011年から2013年の「子どものためのローリエット」に選ばれ、2019年には、文学への貢献により大英帝国勲章第三位を授けられる。現在は夫とともに、ウエストサセックスとエジンバラに居を構える。

「2021年 『ナナはセラピードッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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