苫米地英人の金持ち脳 捨てることから幸せは始まる

  • 徳間書店 (2012年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198634995

みんなの感想まとめ

経済的成功を目指すための具体的なアプローチが提示されており、特に支出のコントロールや収入を増やすための「転職業」の重要性が強調されています。情報を冷静に分析し、幻覚を見破ることで、付加価値を生み出すこ...

感想・レビュー・書評

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  • フォトリーディング
    金持ち脳

  • 書いてある内容は、なるほど、な事が多くて参考になった。ただ、筆者の偏った考えの部分が目立ったために、読んでいて抵抗感が強かった。

  • 収入を10倍にするには「転職場」ではなく、「転職業」が必要。

  • お金は使い方がうまい人のところにやってくる

    金持ち脳になる一番の王道は仕事から満足を得ること。そのためには好きな仕事をすること
    天職なら自然と金が集まってくる。

    やりたくない仕事をしている人はもっとも貧乏脳になる危険性がある

  • 求めてた感じじゃなかった。
    この苫米地さんが言う感じで実行していっても、自分の思い描く小金持ちにはなれないと思った。

    苫米地さんいわく
    「人間には想像力があるのだから、わざわざ海外に行かなくともそこらの海で海外に行った風景を頭の中で描ければそれで満足できる。」
    みたいなことを書いていたところにはげんなりした。言ってることは分かるけどそうじゃないんですよ。

    この本で苫米地さんが言いたいことと言うのは、収入を増やすと言う方より、下手な支出をしてしまわない様な考え方になった方が幸せだぞ。この本で言う金持ち脳だぞ。ってこと。

    まぁでもその「下手な支出」を避けるのは確かに必要だと思った。
    方法として苫米地さんがよく言う、な 洗脳器具のテレビは見るな、本を読め。
    そうすれば情報に踊らされず、無駄な消費はしたいと。

  • 苫米地さんの考え方ははっきりしていて好きで、読んでみた一冊。金持ち脳というからには「金持ち父さん」的な話なのかと思いきや、ちょっと違ったアプローチでお金に対する考え方が改まるかもしれません。個人的に印象に残ったのは、「役に立たないと思える趣味を突き詰めてみるのもいい」というところで、確かに奥トレだって個人的に好きではじめていることが、今や奥多摩での自転車ガイドツアーでは並ぶツアーがないくらいになっている。この先稼げるようになるかは別として、積極的に掘り下げていくことはそれほど悪いことではないよな、と思えた一冊でした。

  • おもにお金というものに関する洗脳について書かれている本です。

  • 金持ち脳と言っても、お金を稼げるようになる脳というわけじゃなく、今自分が稼げる額に収められる程度に欲望をコントロールする大切さを書いている。

    今までの人生は、ほしい物を比較的買える人生を送ってきたと思う。
    しかし満足したことなどなかった。
    何かがおかしい、どうしたら満たされるのだろう?そう考えた時にこの本に出会えてよかった。
    今まで読んできた苫米地英人の本の中で一番ためになった本だと思う。

  • 「金持ち脳」




    定義する「金持ち」は非常にシンプルで、
    「支出が収入を上回らないこと」


    多くの人は、月に15~20万円を稼ぐ能力をもっている。
    稼ぎ方は正社員でもバイトでも、なんでもいい。本来であれば、
    そしてこれぐらいの収入があれば金銭的には
    そこそこに満足した暮らしができてしまう。
    ここに仲間や恋人、家族がいればより満足度は高いと考える。


    「満足は、目で見なければできないものではなく、
    心でするものなのである。」

  • 幸福とは何か?ということについて、
    お金だけじゃない、という視点。

    周りに流されず、必要なものだけを望み
    それに対して収入が達していれば、
    それが幸福である、、、、

    という内容。

    理想はその通りですが、現実は・・・

  • サブタイトルに「捨てることから」って入っていながら、本文中で捨てることやその技術に全く触れられていないのはなぜなのか。気になりすぎる。他の本にくわしく書いてるから読んでね♡ってこと!?

  • 著者の他の本をシンプルに、わかりやすく金にまつわる話でしている。
    目新しさはなかったように思える。

  • 定義が大事。
    金持ち=「収入ー支出=プラスであること(支出に借入金の返済があっても)」
    この定義から始まるのかな。

    世に良く出ている「金持ち」の定義とは異なる。
    著者は人生のほとんどを占める仕事で天職を選択すること、仕事以外では想像力を使うことで、支出を抑えれば上記の定義に当てはまる暮らしが可能だと説いている。

    これが凄く現実的だ。 稼ぐより満足度を上げることを重視。
    餓死などしないという前提があるから、とりあえず天職を探しつつ、満足度を挙げていけば問題なく暮らせるということ。

    確かに世の中で金持ちになる人間が減っていくのだから、80:20どころか
    90:10となっていく世の中では普通の人にとっては非常に現実的な選択肢を提示している。

    加えて「機能的な部分は30万も出せば、ほぼ最高のものが手に入る」のであれば、本当に好きな趣味など1つや2つくらいであれば、最高に楽しめるであろう。

    僕の場合であれば、mac book(つまりパソコン)とバイオリンであるから、健康で、価値を提供できて自分が満足できる収入と労働時間などに不満がなければ、問題なく満足した生活が送れるはずである。

  • 初めて苫米地英人さんの本を読んだのですが、良かったです。金持ち脳と貧乏脳の違いであったり、区別の仕方であったり、お金の多い、少ないの価値ではないことに気づかされました。
    また仕事に対するとらえ方についても、金持ち脳と貧乏脳とでは、大きく異なる。如何にやりたい仕事をして、その仕事にマーケットを見出すことが出来るか。そして見出すことで、その仕事は天職に変わる。時間はかかるが、やり続けることで、お金の使い方もよくなり回りまわって、所得にも反映される。
    まずは自分の仕事が本当にやりたい仕事なのかよく考えてみようと思わせてくれた一冊になった。

  • 情報を止観して幻覚を見破り、付加価値を生み出す。
    それが経済的価値のあるものなら金持ちになれる。。。

    知識を得るという機能を最大に果たすのは、本。

    支出をコントロールるすこと。
    そのためにめなは、大きい預金目標を設定すること。
    買い物は装飾ではなく機能を求めること。

    やりたい仕事をすること。
    仕事から満足を得ること。

  • 前半の論理展開は意味不明だが、3章以降の貧乏脳についての記述は興味深い

  • 人生時間をいかに満足にすごすか考える。
    得意なことを仕事にする。
    金持ちとは金額の問題ではない。
    得意な技術に磨きをかける。
    最低でも十年頑張る。

  • 金持ち脳と貧乏脳を対比してるわけですが、この薄さで内容の濃さに驚きます。
    単純な事が書いてあるようで、奥が深いので、このことに気づかずさらっと読んでしまう恐れありです。これだと「スコトーマ」だらけの貧乏脳になってしまう。
    再読希望です。

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著者プロフィール

認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長、カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学指揮・統制・通信・コンピューティング・サイバー・インテリジェンス(C5I)研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長、一般社団法人日本外交政策学会会長。UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表。
1972年、米国にて13歳で大学数学を履修。マサチューセッツ大学を経て、上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。1985年、フルブライト全額給付生としてイエール大学大学院計算機科学科博士課程に留学し、「人工知能の父」と呼ばれるロジャー・シャンクに師事。イエール大学認知科学研究所、同人工知能研究所研究員を兼任。1987年カーネギーメロン大学奨学生として博士課程に転籍。計算機科学部など複数のプロジェクトで、米国政府予算等による研究に従事。また、1989年の三菱地所によるロックフェラーセンター買収に財務担当として在学中に従事。
1986年にはカーネギーメロン大学機械翻訳研究所で世界初の音声通訳システムの開発に成功。同時期、最初期の生成AI開発に従事し、1990年には研究中のATRにおいて、AI幻覚問題を生成AIと記号AIの並列稼働により解決するMONA-LISAアーキテクチャを、密結合共有メモリ型並列マシン上に並列プログラミング言語で実装することに成功。1993年、全米で4人目、日本人として初の計算言語学博士号(Ph.D)を取得。また、1988年には米在住のまま、世界でも最初期、日本では初の人工知能研究開発専門企業コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社(現コグニティブリサーチラボ株式会社)を設立。
帰国後、徳島大学知能情報工学科助教授、ジャストシステム・ディレクター兼基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。1990年代にはハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院との合同研究において、世界最初期の機能脳科学研究に従事。日本政府プロジェクトとしては、1998年から現在まで計算機科学・人工知能分野の複数の政府予算研究開発代表として研究に従事。2008年、カーネギーメロン大学CyLabフェロー。2014年から2019年3月まで、河野克俊統合幕僚長(当時)直轄の自衛隊サイバー軍創設に、カーネギーメロン大学代表として協力。
2007年、戦争領域が認知領域に拡大することに警鐘を鳴らし、「Cognitive Warfare」という英語を造語し、自ら「認知戦」と日本語訳も造語。2019年よりジョージメイソン大学C5I研究教授として、米国で初の認知戦研究専任教授となり、現在に至る。2022年8月には米インド太平洋軍司令官に世界初の認知戦システムをプレゼンテーション。2025年2月には、米軍並びにワシントンDC関係者に認知戦講義を行った。
2025年2月より国連UNIDOプロジェクト代表として、非戦地における民間人の犠牲を全世界で防ぐことを目的とした「ドローンを活用した空中地雷探知およびデジタル警告システム」研究開発リーダーを務める。国土の約4分の1、2,500種類の地雷が埋設されているウクライナで、2025年7月に最初のフィールドテストに成功。有事や自然災害による大規模停電、通信網やインターネット切断、GPS切断時にも正確な地雷位置をセキュアに民間人へ提示する技術の実証に成功した。
一方で、コーチングの元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICEコーチング」などの開発を担当。現在もルー・タイスの遺言により、その後継者として、コーチング普及・発展に尽力している。

「2026年 『新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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